Edit Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT FC2の調子悪くいただいたコメントが消えたため、引用形式でお応えいたします。 >内外金利差は為替レートに織り込まれているはずではないでしょうか。そうでなければフリーラン>チが生じます。また、金利差以外のヘッジコスト(費用)は先進国通貨では限りなくゼロに近いはず>です。従って、為替ヘッジ型の期待リターンはノンヘッジとほぼ変わらないはずではないでしょう>か? >山崎元さんも外債投資について同じような理屈を展開されていたと思います。外債と株式では理>屈が変わるのでしょうか? フリーランチなのは、「為替ヘッジ型は期待リターンが同じでリスクが低くなる」と主張されている理屈の方です。 為替ヘッジ型が為替ヘッジなしと期待リターンが同じでリスクが低くなるのであれば、私含め全員が為替ヘッジ型に投資しているはずです。 実際はそうなっていないことからも、為替ヘッジコスト分の影響を皆が考慮していることがお分かりかと思います。 また、各通貨の金利差はその時に応じて変わり、「ヘッジコスト(費用)は先進国通貨では限りなくゼロ」なのは今だけで、今後はもちろんわかりません。 今の金利差が少ないからからといって、「為替ヘッジ型は期待リターンが同じでリスクが低くなる」というのはあまりにも雑な印象を受けます。 なお、山崎氏うんぬんのお話は私は聞いておりません。 ただ、今後も為替ヘッジコストは低く、為替ヘッジの方がリスクが小さくなるので有利と思われるのであれば投資されればよいかと思います。 最後に、本記事に関して無関係のコメントですので、今後はご遠慮いただきたくお願いいたします。本記事は、野村インデックスシリーズのラインナップとコストの記事ですので。。 PASSWORD SECRET SENDDELETE