インデックス投資日記@川崎

2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

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iFree TOPIXインデックス等3ファンドの信託報酬が最安値に6月以降引下げ

iFreeインデックスシリーズの中のiFree 日経225インデックスとiFree TOPIXインデックス、iFree 日本債券インデックスの3ファンドの信託報酬が最安に引下げられます。...

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iFree 日経225インデックスとiFree TOPIXインデックス 信託報酬を最安に引下げへ

iFreeインデックスシリーズの中のiFree 日経225インデックスとiFree TOPIXインデックスの2ファンドの信託報酬が年0.17%(税抜)から年0.159%(税抜)に12月13日より引下げられます。...

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iFree 年金バランス GPIFの基本資産配分に合わせた4資産バランスファンドが登場

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の基本ポートフォリオに基づいて基本配分比率を決めるコンセプトのバランスファンドであるiFree 年金バランスがiFreeインデックスシリーズに2018年8月31日に追加されます。...

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iFreeシリーズのコスト引下げにより信託報酬0.19%の外国株式インデックスファンドが誕生

iFreeインデックスシリーズのうち6ファンドが信託報酬最安値に引下げへでお伝えしたように、本日10月2日にiFreeインデックスシリーズのうち、6ファンドの信託報酬が引き下げられました。...

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iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)  信託報酬最安の為替ヘッジ付き先進国株式ファンド

低コストインデックスシリーズの1つであるiFreeインデックスシリーズに、8月31日にiFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)が追加されました。同日に追加されたiFree S&P500インデックスと合わせ、これでiFreeインデックスシリーズは計14ファンドのラインナップになりました。iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)は、MSCIコクサイ指数(円ヘッジ)をベンチマークとする信託報酬最安のインデックスファンドです。フ...

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iFree S&P500インデックス 信託報酬最安のS&P500インデックスファンドが登場

低コストインデックスシリーズの1つであるiFreeインデックスシリーズに、8月31日に iFree S&P500インデックスが追加されました。もちろんノーロードでネット証券で購入できます。iFree S&P500インデックスは米国株式の代表的な指数の1つであるS&P500をベンチマークとする信託報酬最安のインデックスファンドです。詳細を確認します。...

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