インデックス投資日記@川崎

2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

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日本初の「堕天使債」に投資するフォーリン・エンジェル・USハイイールド・ファンドが運用開始

日本初の「堕天使債ファンド」(なにそれ?)が設定されたとのことで、内容を調べてみました。...

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2022年のリターンが高かったファンドTOP10  トルコ株式とMLP関連ファンドが独占

2022年の年間リターンが高かったファンドトップ10がモーニングスターの記事に載っていました。トルコ株式や、MLPなどエネルギー関連ファンドが独占しています。...

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アムンディ・ジャパンが運用する11ファンドの信託報酬が「引上げ」へ

アムンディ・ジャパンが運用しているファンドのうち、11ファンドの信託報酬(運用管理費用)が2023年2月に引上げられるとのことです。信託報酬引下げかと二度見しましたが、「信託報酬引上げ」のお知らせです。...

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投資しても良いと思うアクティブファンドの3つの条件

現在アクティブファンドには全く投資していませんが、私が考える条件を満たすアクティブファンドがあれば投資してもよいかなと思っています。...

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どんな運用のアクティブファンドだろうとベンチマークは必要です

「コンセプト型」のアクティブファンドでももちろんかまわないんだけど「指数との勝ち負けを意識していない」運用はアカンでしょ。ある国なり業種なりに特化した運用をするのならそれにそった指数の配当込み指数をベンチマークにしてそれに勝たないと。https://t.co/kTaAaMwbBC— ケンズ (kenz 投資ブロガー ) (@kenz08) December 11, 2021 アクティブファンドのベンチマークの有無についてツイッターでつぶやいた上の内容を...

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【信託報酬4.125%】あい・パワーファンド が行政処分により6月9日に繰上償還されました

信託報酬が年4.125%(税込)もかかる超超高コストファンド、あい・パワーファンド (愛称:iパワー)が金融庁から行政処分を受け、繰上償還されました。...

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