SBI証券 STAMインデックスシリーズ5つの魅力

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SBI証券のページに STAMインデックスシリーズ5つの魅力 という良コンテンツがありました。
- SBIグループと住信アセットマネジメントの共同企画
- ブロガーからの高い支持
- 安いコスト
- 長期保有での高い勝率
- わかりやすいパフォーマンス
【theme : インデックス投資】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : SBI証券 STAMインデックスシリーズ
新生銀行はゴールド会員取得がお得

The 24-hour service ATM - SHINSEI BANK. / MJ/TR (´・ω・)
新生銀行は、プラチナ、ゴールド、スタンダード会員の3種類のランクがあり、今まではプラチナ会員だったため、月10回の無料振込の権利がありました。
ところが4月から新生ステップアッププログラムにより会員条件が改悪されてしまいました。
とった対処策を参考までに書いておきます。
【theme : 資産運用について】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : 新生銀行 新生ステップアッププログラム
年金積立インデックスファンド海外新興国株式 一部売却

ここのところの急激な相場反転で新興国株式や海外債券クラスに含み益が出るようになりました。
そこで管理している投信の数を減らすため、 年金積立インデックスファンド海外新興国株式 売却注文を出しました。
【theme : インデックス投資】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : 年金積立インデックスファンド海外新興国株式
着実に年10%儲ける「海外分散投資入門」-“ほったらかし運用”でラクラク資産づくり

「着実に年10%儲ける「海外分散投資入門」-“ほったらかし運用”でラクラク資産づくり」荒川雄一著を読みました。
結論としては、タイトルに釣られました。
問題点を指摘しておきます。
【theme : 資産運用】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : 着実に年10%儲ける「海外分散投資入門」
逆リバランス

NIKKEI NET (2009.03.22)記事
「企業年金、株運用を圧縮 2月末の利回り、株安でマイナス18%」">「企業年金、株運用を圧縮 2月末の利回り、株安でマイナス18%」 (⇒リンク先記事なし)
企業年金が運用資産に占める株式の構成比の引き下げに動いている。株安で今年度の運用利回りが2月末まででマイナス18.6%と過去最低水準に落ち込んでいるからだ。資生堂の年金基金は新年度から株式を減らし安定収益が見込まれる債券を増やす。株価低迷に対応し年金財政の悪化に歯止めをかける狙いだ。足元の株式相場は公的年金とみられる買いなどを支えに3月中旬から戻しているが、企業年金の買い手としての存在感は薄れているようだ。
資生堂は4月以降、過去の投資分を含めた運用資産のうち、国内株と海外株の比率をそれぞれ20%から5%へ落とす。一方で国内債券は35%から60%に高め、資産の安定運用を目指す。
【theme : 投資日記】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : 資産配分
「お金を働かせる10の法則」
題名通り10章から構成されますが、要約すると、以下が実際のグラフを使って分かりやすく書かれています。
1. 今すぐ1円でも多く節約・貯蓄し、投資資金を確保せよ。
- たとえMMFでも少しでも利率のよいものを使うこと。
2. 証券会社や銀行とは利益相反なので助言を受けるのは不要、自分で十分可能。
3. 市場は予測できないため、インデックスファンドを利用し各資産クラス
(現金、債券、株式、不動産)にドルコスト平均法で分散投資せよ。
- 投資信託のコストに注意。税制が優遇される401Kは全力活用せよ。
4. ライフサイクルや本人のリスク許容度に応じたアセットアロケーション配分例
【theme : 投資日記】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : お金を働かせる10の法則
401Kマッチング拠出

NIKKEI NET さん(2009.03.21)より
「確定拠出年金のマッチング拠出導入、企業の59%が積極的」">「確定拠出年金のマッチング拠出導入、企業の59%が積極的」 (⇒現在リンク切れ)
企業が拠出する確定拠出年金(日本版401k)の掛け金に従業員個人が資金を上乗せする「マッチング拠出」を導入したい企業の割合が59%に上ることが、確定拠出年金教育協会(東京・中央)の調査でわかった。
マッチング拠出は確定拠出年金法改正案が成立すれば2010年1月から認められる。調査では「法改正後に早速導入したい」との回答が11.6%で、早くから確定拠出年金を導入した企業ほどこの意向が強かった。「他社の動向などを確認してから導入したい」との回答(47.4%)と合わせ約6割が導入に積極的だった。
投資基本スタンス

私の投資スタンスは、ブログ名にも「インデックス投資」とあるように長期の国際分散投資です。
資本主義の中長期的な成長を信じることを前提にすると、地球上の全資本の(縮小版)箱庭を資産として保有することが理想となります。
そのため、個別銘柄の売買はせず、以下3つを心がけています。
1.銘柄の分散 (株式の場合、時価総額比に応じて主要各国全株式のバイ&ホールド)
2.資産クラスの分散 (各国の株式や債券へ片寄ることなく投資)
3. 資金投入タイミングの分散(ドルコスト平均法)
【theme : インデックス投資】
【genre : 株式・投資・マネー】
tag : インデックス投資手法