インデックス投資日記@川崎

2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

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archive: 2015年06月  1/3

i-mizuhoインデックスシリーズ 株式ファンド9本の実質コストまとめ(2015年6月)

Image: FreeDigitalPhotos.neti-mizuhoインデックスシリーズのうち、株式ファンド9本の第2回運用報告書がUPされました。運用報告書より各ファンドの実質コスト(信託報酬+その他費用)を計算し、i-mizuhoインデックスシリーズ株式ファンド9本の実質コストまとめを更新します。...

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SMTインデックスシリーズ全16ファンドの実質コストまとめ(2015年6月)

Image: FreeDigitalPhotos.netSMTインデックスシリーズ全16ファンドのうち、SMT グローバル株式インデックス・オープン等9ファンドとSMT インデックスバランス・オープン等6ファンドの計15ファンドの最新の実質コスト(信託報酬 + その他費用)が先月、今月判明しました。改めて、SMTインデックスシリーズの最新の実質コストをまとめます。...

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楽天銀行の満期1週間定期預金金利が年0.30%(マネーブリッジ利用者は年0.50%)にUP

楽天銀行の満期1週間定期預金の金利が、昨日6月23日より年0.30%にアップしています。マネーブリッジ利用者は優遇金利年0.50%が利用できます。満期1週間定期預金の金利が年0.30%(優遇金利0,50%)となったのは、1か月前の楽天銀行の満期1週間定期預金が年0.30%(優遇金利適用なら0.50%)にUP以来です。...

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ニッセイJリートインデックスファンド 第2期決算の実質コストは年0.34%

<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンドは、ニッセイインデックスシリーズの1つで、東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする日本リートインデックスファンドです。信託報酬が年0.335%(税抜)、初回決算の実質コストも年0.35%とどちらも最も低いことから、私も購入しています。第2回となる運用報告書がアップされたので、最新の実質コスト(=信託報酬+売買手数料や保管費用などその他にかかった費...

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インデックス投資家 武蔵小杉オフ会(ムサコ会) 貸しスペースにて初実施

月一回のインデックス投資家 武蔵小杉オフ会(ムサコ会)に参加しました。おぱるさん提案で今回はお子さま連れママ投資家さんもおられるため、キッズスペースがある貸しスペースで行われました。...

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セブン銀行が夏の特別金利定期預金キャンペーンをスタート

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セブンイレブンまで711m(知床ウトロ) / jetaloneセブン銀行が6月15日より「夏の特別金利」として定期預金キャンペーンを開始しています。ただ、満期6ヵ月・年0.15%と大変しょぼいキャンペーンとなっています。...

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ニッセイTOPIX、ニッセイ外国株式インデックス、Funds-i新興国株式の追加購入

本日朝に、各資産クラスのインデックスファンドを注文しました。...

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住信SBIネット銀行が満期1年、2年の定期預金キャンペーンを開始

住信SBIネット銀行が本日6月15日より「円定期預金 特別金利キャンペーン」を開始しました。今回は、満期1年0.20%、満期2年0.25%の特別金利となっています。...

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