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archive: 2016年10月 1/2
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」の投票が11月1日よりスタート
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バンガード会長兼CEOからのメッセージ「マーケットと経済の今」のコラムの紹介
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東証REIT指数が時価総額加重型から浮動株時価総額加重型に2017年1月から変更へ

東証REIT指数は、東証が算出、公表している日本REIT(不動産投資信託)市場の代表的な指数(日本円、配当抜き)です。東証に上場している全REIT銘柄を組み入れた時価総額加重型の日本リート指数であり、日本リートファンドのベンチマークはほとんどが東証REIT指数(配当込み)です。2017年1月より、現在の時価総額加重型から浮動株時価総額加重型に指数算出方法を変更することになりました。アウターガイさんが既に記事にされてい...
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<購入・換金手数料なし>ニッセイインデックスシリーズ7本の信託報酬引下げ(正式発表)

<購入・換金手数料なし>ニッセイインデックスシリーズの信託報酬を近く引き下げとの報道通り、ニッセイアセットより同シリーズの内7ファンドの11月からの信託報酬引下げの正式発表がありました。これにより、ニッセイTOPIXインデックスファンド(新信託報酬0.18%)やニッセイ外国株式インデックスファンド(新信託報酬0.20%)を含む6ファンドが信託報酬最安のインデックスファンドになります。...
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eMAXISインデックスシリーズの中の17ファンドに「受益者還元型」信託報酬が新たに適用

eMAXISインデックスシリーズ全31ファンドのうち、17ファンドに「受益者還元型」信託報酬が昨日10月18日より適用されました。「受益者還元型」信託報酬とは、各ファンドの純資産 500 億円以上 1000 億円未満の部分について信託報酬0.02%(税抜)、1000 億円以上の部分については0.04%(税抜)引下げる仕組みです。既に適用されていたeMAXIS 豪州債券インデックス、 eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)、eMAXIS 新興...
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主要資産クラス毎の信託報酬最安のファンド一覧

昨年2015年秋からインデックスファンドの超低コスト化競争が激化し、後発の三井住友DCインデックスシリーズ、たわらノーロードシリーズ、iFreeインデックスシリーズを中心に最安信託報酬の座を競い合っています。現時点の主要資産クラス毎の信託報酬最安のファンドを一覧表にしてみました。...
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<購入・換金手数料なし>ニッセイインデックスシリーズの信託報酬を近く引き下げとの報道
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インデックス投資家は長期投資で必ず利益が出ると思っているという誤解。投資に「必ず」は存在しない

「インデックス投資家は長期投資で必ず利益が出る前提でいて、損することは考えていない」といった発言を見かけることがあります。私が直接お会いしたことのあるインデックス投資家の方々で「必ず利益が出る」と考えておられる方は一人もおらず、よくある誤解の1つです。妙な理解不足や誤解を解くべく、以下に私の考えを書きます。...
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