インデックス投資日記@川崎

2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

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archive: 2021年09月  1/2

GPIFは中国国債を投資対象にせず、外債のベンチマークも中国を除く指数を使用すると発表

FTSE世界国債インデックス(WGBI)に中国国債が10月末から組入れられますが、GPIFは中国国債を当面投資対象にしないことを発表しました。<最終更新日: 2022年7月4日 リンク修正>...

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MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスの日本株組入比率が5.8%に低下

全世界株式指数である、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)の日本、先進国、新興国の地域別構成比率を確認したところ、日本株式比率が5.8%まで低下していました。...

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iFree 新興国株式インデックスの中国恒大集団の組入比率など運用会社公表データまとめ

デフォルト危機で騒がれている中国恒大集団(Evergrande Group(エバグランデ グループ))のファンド内の組入比率が運用会社から公開されていましたので紹介します。...

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個人向けマネックス債 満期5年・利率0.70%にて発売中

マネックス証券より、満期5年・利率0.70%の個人向けマネックス債が発売中です。...

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MSCI新興国株式指数での中国恒大集団の組入比率を調べてみました

中国不動産大手の中国恒大集団(こうだいしゅうだん、Evergrande Group(エバグランデ グループ))のデフォルト(債務不履行)懸念により久しぶりに世界の株式市場も急落しました。そんな中、GPIFが中国恒大に96億円も投資しているという記事を見かけたので、MSCI新興国株式指数であるMSCIエマージング・マーケット・インデックスの中国恒大の組入比率を調べてみました。<2022年5月14日最終更新>...

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auじぶん銀行 auの各サービスとの連携により普通預金金利が最大0.20%にUP

auじぶん銀行は、auカブコム証券との連携(auマネーコネクト)により普通預金金利が0.10%にUPします。さらに今月9月より、au PAYの口座連携で+0.05%、au PAY カードの口座引き落とし設定で+0.05%と普通預金金利が最大0.20%となります。...

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インデックス投資は何度も言いますがローリスクではありません

インデックス投資はローリスクなんかじゃないです。市場リスクだけでも十分でかい。— ケンズ (kenz 投資ブロガー ) (@kenz08) September 19, 2021 Twitterで何気なくつぶやいたら多めのいいねをいただいたので補足します。...

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auじぶん銀行 他行からの振込資金限定の定期預金キャンペーン満期3ヵ月年0.30%を実施中

auじぶん銀行が自分名義の他行口座から振り込んだ資金限定の定期預金キャンペーン満期3ヵ月年0.30%を実施中です。...

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