Top Page > ブログ > ブログ運用 > 記事番号1000番記念 ブログを書く際に気をつけている19項目

記事番号1000番記念 ブログを書く際に気をつけている19項目

Blog
Blogging Tips, signed by Lorelle VanFossen / liewcf


当ブログの記事番号も当記事で1000になりました。
(記事数は982記事目です)

今回は、私がブログを書く際に気をつけている19項目について書いてみます。
ブログ内容によっては必ずしも当てはまるとは限りませんのでご注意ください。



読者の役に立つ内容の記事にする

ブログを書くのは、自分用ではなく、読者のためです。
少しでも読者の役に立てるような記事にすることを心がけるだけで書き方が変わります。

新しい情報のお知らせでも、一つのことを詳しく書くことでも良いです。

日記やただの記録だと、読者も定期的に訪問してくれることが難しいです。
例えば定期購入しているファンドについて書く場合も、購入しましたと書くだけでは読者の役に立てません。

「なぜ自分はそのファンドを選んでいるのか」を書くか、言及した過去記事を付け加えるだけで、読者にとって役に立つ記事になります。




結論または概要を最初に簡単に書く

記事の結論(言いたいことの概要)を最初に数行で書き、その後に具体的な内容を書くようにしています。
最後まで読まないと何が書いてあるかわからない記事は、読者は時間もないので読んでもらえなくなります。




簡潔に書く

ブログ記事は、原稿用紙に書くわけではないので、だらだらと長い文章を書いても読者に読んでもらえません。
読者は一語一句記事を読むのではなく、見るように読んでいます。

  • 文章は短めにし、最大でも3行を超えないようにする。

  • 冗長な表現は不要。少しでも短い表現にできないか考える。1つの文章が長い時は、2つに分割できないか検討。

  • 意味段落に相当する段落分けを入れる(空行も重要)。空行なしでびっしり書いてあると読む気をなくします。





「思います」をできるだけ使用しない

「思います」と書きたくなりますが、記事はブロガーが何かを思って書いているのが当然です。
そのため、「思います」はなるべく使わず、「~です」になるよう意識しています。
どうしても使わないといけない内容の時は「~と考えます」としています。




見出しをつけて構成を整理する

見出し、小見出しをつけることで、どこまで何が書いてあるのか一目でわかりやすくなります。
当ブログも、淡桃色にて見出しと、小見出し(関連記事などで使用)を使っています。




背景や文字、リンクは見やすく常識のある色を使う

ブログの背景は白、文字は黒が一番見やすいです。
また、URLリンクはアンダーライン付の青色が、一番馴染みがあってリンクと認識されやすいです。

ブログ全体のデザインにより必ずしもそうでなくてもよい場合もあります。
ただし、デザインのプロでない限りこれ以外の色構成は難しいです。

背景色が薄い青などの場合、文字が読みづらくなることも多く、リンクの色も青色にすると溶け込んでしまい読みづらくなります。

リンクが赤の場合は、強調しているのかリンク先なのかわかりづらいので避けるべきです。




強調したい箇所は太字にする

重要なキーワードや強調したい箇所は文字と同じ黒で太字にし、色を変えたり、文字サイズの変更はしていません。

強調したい箇所を赤色にしたり、アンダーラインにしたこともありましたが、リンク箇所との混合を防ぐためにシンプルに太字にするのが一番読みやすいと感じています。

文字サイズも変更すると、文章全体のバランスが崩れるので使っていません。




誤字、脱字をチェックする

誤字、脱字、文法間違いが目立つと記事内容自体に信用がおけなくなります。

投資ブログの場合、債券を債権と変換してしまう誤記が多いです。
「先進国債券ファンド」を「先進国債権ファンド」としてしまうと恥ずかしいので注意しています。

また記事公開後も、自分で数回読み直して誤字脱字があれば修正しています。
読者の方から指摘いただけることもあり、ありがたい限りです。



単語を勝手に省略しない

読者によっては省略されると何を指しているのかわからなくなることもあります。
「SMT」や「eMAXIS」ではなく、「SMTインデックスシリーズ」、「eMAXISインデックスシリーズ」などと書くようにしています。

また「外株」、「日債」と書かずに「外国株式」、「日本債券」と書くのも同様です。




リンク先がPDFファイルの場合はわかるようにする

PDFファイルへのリンクとなる場合は、リンクの後に (PDF)と入れることで「PDFファイルへのリンク」であることを明確にしています。

読者の端末環境によってはPDF起動が遅い場合もあるため、クリックしてPDFを開くかどうかを選べるようにしています。




関連する過去記事に積極的にリンク

読者の方は検索でそのページに初めてたどり着き、そのブログを初めて読んでいる場合もあり、知識も個人差があります。

「この前書いたように」などと書いてしまうと意味がわからないため、過去記事を積極的に紹介しています。
記事の最後に「関連記事」として数記事を紹介しても良いですし、記事内に自然にリンクを張る形でも良いです。




他の方の記事にも積極的にリンク

読者のために、同じテーマについて書かれている記事や、その記事を書く上で参考にした記事にもリンクします。
同じネタでもブロガーにより着眼点が異なるので、読者に大いに参考になります。

他のブロガーから記事を紹介されて嫌がるブロガーはいません。
私もリンクを張っていただくのは大歓迎です。



「リンクはこちら」とはしない

例えば、eMAXIS新興国株式インデックスファンドについては「こちら」(過去記事へのリンク)とするのではなく、「こちら」の部分を「eMAXIS新興国株式インデックス運用報告書」などリンク先の内容を正しく反映するように気をつけています。

読者、検索エンジン双方にとってメリットがあるようにする工夫です。




表を使う

表にした方が見やすい場合は、できるだけ表を積極的に使っています。
私はホームページビルダーで表作成を行っています。

ホームページビルダーで作った表のHTMLはそのままブログに張ると改行がたくさん入るため、HTMLタグから改行コードを削除するツール を使ってからブログに張るのが便利です。

表を使った記事の例

 SMT、eMAXISインデックス等6シリーズ実質コスト比較 (13年1月)
 定期預金キャンペーン金利まとめ (2013年1月版・随時更新)




図を使う

リスク資産配分比率(2013年1月15日)円グラフ


資産配分比率や指数構成国比率などの説明には円グラフや棒グラフを使うとわかりやすいです。
資産配分比率(2013年1月26日)含み益20%の中での追加購入 にある円グラフは、google chart editor を利用して作成しています。

グラフ作成中のプレビューもリアルタイムで見えるし、完成したらHTMLコードをブログにコピペするだけで完成します。




画像を使う

記事トップにはアイキャッチ用にイメージ画像を入れるようにしています。
また見出しに画像も入れることによって、読者に「ここで話題が変わる」ということを明確にする意味もあります。

無料で利用できる画像サイトは数多くありますが、投資ブログの場合は、きれいな花や風景の写真ばかりでは使いにくいです。

私は主に以下サイトを利用しています。
 商用無料の画像検索さん
 freedigitalphotos.net


「Finance」や「Money」、「Stock market」、「Pie chart」等の単語で検索すると投資ブログ用の画像が探せます。

画像サイズは、縦と横のうち短い方のサイズが200pt以上あるようにしておくのが良いです。
(Facebookで記事を紹介する時に画像サイズがそれ以下だと画像表示されないため)



画像のHTMLコード内のaltには必ず説明を入れる

alt="" の中は、空白のままにせず、「2013年1月27日の資産配分円グラフ」のように画像を説明する単語を位入れています。
なんらかの要因で画像が表示できない場合の代替になります。




記事タイトルは、内容がわかるようにする

記事タイトルは、何について書かれているかわかるように気をつけています。
「購入記録」や「雑記」では読者も読むべきか判断できないためです。

そのため、記事を書いてからタイトルを考えることが多いです。


なお、はてなブックマークではタイトルは全角32文字までしか表示されないとのことで、できるだけ全角32文字に収まるようにしています。




過去記事も追記、修正する

読者はトップページや最新記事から見るとは限りません。
googleなどの検索でたどり着いた場合、過去記事に書かれている情報が古いと読者の役に立てないことになります。

記事数も多いと難しいですが、できるだけ [2013.01.27追記]のような注釈を入れて追記事項を書くか、新しい情報が書かれた記事のリンクを張るようにしています。

新しい記事を書いた時に、過去の記事から新しい記事にリンクを張るべき作業が発生するかどうか気にするよう心がけています。

過去記事の修正例

 STAMグローバルREITインデックスの実質コスト





おわりに

Blog
Blog Marketing Up Close Pen Graphic / Maria Reyes-McDavis


全ては読者のためになるかという視点でブログ記事を作成しています

各項目ごとの詳しい説明や、細かいブログの設定については今回は省略してまずは項目を並べてみました。
基本的なことが多いのですが、ブログを書かれている方に、この中の1つでも参考になればうれしいです。


関連記事

 [2013.02.14追記]
 ブログ「インデックス投資日記@川崎」 本日1000記事目に到達 

 [2013.03.08追記]
 ブログ開始4周年 月16万超PV、訪問者80万超アクセスに感謝

 [2014.01.28追記]
 ブログアクセスアップに向け記事を毎日更新するための6項目

 [2015.12.06追記]
 インデックス投資日記@川崎Tumblr(タンブラー)ページの紹介
関連記事



【theme : ブログ
【genre : ブログ

tag : ブログ記事作成

⇒comment

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

参考になります

一語一語に隠されたポリシー。「神は細部に宿る」がごときしっかりとしたマニュアル。ブログの趣向はやや異なりますが、いくつか参考にしたいです。

No title

どの記事も読みやすく、見やすく、分かりやすいです。

どんなにいい記事でも字が多すぎると読む気が萎えてしまうんですよね。
内容と共に読み手のことを考えたブログだといつも敬服しています。

No title

非常に参考になります。

流石です。私の方は記事の数だけは多いのですが。

>WATANKOさん、たれぱんださん、レバレッジ君さん
ありがとうございます。少しでも参考になるようでしたらうれしいです。


> 一語一語に隠されたポリシー。「神は細部に宿る」がごときしっかりとしたマニュアル。ブログの趣向はやや異なりますが、いくつか参考にしたいです。
プロフィール

kenz

Author:kenz
川崎在住の40代サラリーマンのケンズ (kenz)です。
妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。

FacebooktwitterRSS

follow us in feedly



【メディア掲載履歴】
・【完全ガイドシリーズ255】投資信託完全ガイド
・Yen SPA! (エンスパ) 2019年 夏号
・ダイヤモンド・ザイ 2019年7月号
・ほったらかし投資完全ガイド 最新版
・ITmedia 個人投資家列伝
・Yen SPA! (エンスパ) 2019年 冬号
・株&投資信託大全
・投資信託完全ガイド
・日経ヴェリタス 2018年6月3日号
・日本経済新聞電子版 投信コラム
・「ほったらかし投資完全ガイド」
・東証 マネ部!にインデックス投資手法と投資に対する考え方の記事が掲載”
・「東証 マネ部!」と「webR25」初心者にオススメの投資先”
・東証 マネ部! 人気投資ブロガーが推奨する“初心者向け投資法”
・BIG tomorrow2016年12月号増刊
・BIG tomorrowマネー2016年10月号
・ビッグトゥモロウ2016年8月号
・日経ヴェリタス 2016年2月14日号
・ザイ・オンライン2016年1月13日
・Yen SPA! (エンスパ) 2016年 冬号
・日経ヴェリタス2015年11月15日号
・週間SPA!(スパ!) 2015年10/27号
・日経ヴェリタス2015年4月5日号
・Yen SPA! (エンスパ) 2015年 冬号
・日経ヴェリタス2014年7月6日号
・Yen SPA! (エンスパ) 2014年 夏号
・Yen SPA! (エンスパ) 2013年 夏号
・日経ヴェリタス2012年6月24日号
・日経ヴェリタス2012年4月29日号
・ネットマネー2012年6月号
・読売新聞2012年1月5日朝刊
・ビッグトゥモロウ11年12月号
・『THE21』2011年10月号
・Yen SPA (エンスパ)2011年夏号


【リンク】
当ブログはリンクフリーです。どの記事もご自由にリンク下さい。

メール(管理人への連絡はこちら)

クリックでメールフォームを表示

カテゴリ


最新記事
検索 (ブログ or Web内)
カスタム検索
スポンサーリンク
カウンター
注意事項
最終的な投資判断については自己責任でお願いいたします。未来は予見できないため、当ブログ内の情報により被った損害について一切の責任を負いかねます。
スポンサー リンク
Facebook
月次ページランキング
ブログパーツ
はてなブックマーク
月別アーカイブ
逆アクセスランキング



他の多くのお役立ち投資関連ブログは以下からどうぞ。
人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
厳選相互リンク
fx 比較