2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

企業型401kでの外国株式100%運用についてのご質問への回答

Question
Finger face with a question / Tsahi Levent-Levi


当ブログの読者の方から企業型確定拠出年金(401k)について質問をいただきました。

勤務先の401kで選択できる先進国株式インデックスファンドのコストが信託報酬0.2%台、信託財産留保額も0.2%かかり、激安ではないがどう思うかとの問い合わせです。



問合せ内容(私の方で一部編集)

勤め先で4月から企業型確定拠出年金が始まります。
先進国株式インデックスファンドは信託報酬が0.265%、信託財産留保額が0.2%かかるものが選択できます。

市販の同じ先進国株式インデックスファンドより、激安なコストなのは分かっているのですが、0.1%台が企業型で登場しているのに何かガッカリ感も否めません。
税制メリットを考えると、マッチング拠出も同時採用されるので、この先進国株式インデックスファンド100%運用を考えているのですがどう思われますか?





答え

文脈から新興国株式クラスのファンドは選択できず、(市販よりも)最もコストが有利な先進国株式インデックスファンドを100%配分で選択を考えられていると推測してお答えします。

私なら、もちろん検討されている通り、信託報酬0.265%の先進国株式インデックスファンド100%運用にします。

たしかに 信託報酬0.1785%とより低コストの 三井住友・DC外国株式インデックスファンドS も存在していますが、企業型401kの場合は勤務先で指定された範囲内のファンドしか選べません。

信託報酬0.265%でも十分低コストですので、迷わず100%配分で良いと考えます。
(確定拠出年金分は先進国株式を割り当て、自分で運用するリスク資産と合わせてアセットアロケーションを考えるという前提です)

またマッチング拠出も同時採用されるとのことでうらやましい限りです。

私の勤務先はまだマッチング拠出は採用されておらず、総合的には質問された方のほうが税制メリットが大きいです。

企業型確定拠出年金があるかないか含め勤務先によって差が出るところですが、可能な限り有利な運用を活用していきたいです。


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