2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

上場日経225(ミニ)(1578)は1口千円程度の少額から購入可能

CATEGORY日本株式
3色のMiniケーキ
Mini Cakes / ValentinaST


わずが1000円程度から売買できる日経平均ETFである上場インデックスファンド日経225(ミニ)(1578)が3月25日から上場しています。



上場インデックスファンド日経 225(ミニ)(1578)上場

 日興アセットマネジメント およそ1,000円から売買可能、「ミニ」な日経平均株価ETFが登場~日経225への連動をめざすETFでは初の「現金設定型」、機関投資家ニーズにも対応~ (PDF)

「上場インデックスファンド日経 225(ミニ)」(愛称:上場日経 225(ミニ)、証券コード:1578)を新たに設定し、東京証券取引所に上場します。
ファンドの設定は 3月22日、上場は 3月25日の予定です。


信託報酬は年率0.23625%、年2回決算ということで既に上場しています。



特徴1: 1 口=1,000 円程度からの売買が可能!

「上場インデックスファンド日経225(ミニ)」 の売買は 1 口単位、当初設定価格は 1 口=1,000 円です。




特徴2: 日経平均株価への連動をめざす ETF として初の「現金設定型」!

日経平均株価連動型の ETF としては初の現金で設定や解約を行なう「現金設定型」の ETFです。

これに対して、現在、国内に上場されている日経平均株価連動型 ETF はすべて現物資産(日経平均株価に採用されている株式のバスケット)で拠出や交換を行なう「現物拠出型」です。
設定・解約に現物資産を要しない「現金設定型」は、「現物拠出型」に比べて大口売買時の機動性の面で優れており、こうした取引を行なう機関投資家のニーズにお応えできる商品性となっています。





上場インデックスファンド日経 225(ミニ)(1578)の不明点多し

1口1000円程度の少額でETFが購入できることはたしかに新しい点ですが、私がわかっていない点がいくつかあります。

  • 少額で購入できても、購入・売却手数料が割高になってしまって意味がないのでは?

  • 機関投資家向けであれば、1口1000円程度の少額売買ができる必要がないのでは?

  • なじみのある現物設定ではなく「現金設定」のデメリットは何か? (いいことずくめなら全ETFが現金設定型のはず)


このため、上場日経225(ミニ)(1578)上場ネタはブログの下書き段階のままで記事にしていませんでした。
メリットが見えていませんが、今後の調査後にわかったことがあれば整理してお伝えします。


関連記事

 意外と知らないTOPIXと日経平均の違い

 [2013.03.23追記] 日興アセットマネジメントさんでのETF勉強会にてお話を伺いました。
 上場日経225(ミニ)を現金設定型にした理由 日興アセット勉強会

 [2013.09.04追記]
 新ETF 上場TOPIX(除く金融)(1586) 9月26日より東証上場へ



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COMMENTS

2Comments

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とよぴ~

このままではビミョー

コツコツ積立「定時買付サービス」が可能であれば面白いETFですが何となく中途半端で終わりそうな雰囲気ですね・・・。

http://toyop.net/blog-entry-1587.html

  • 2013/04/19 (Fri) 00:06
  • REPLY

タカちゃん

No title

少額投資では手数料が割高の問題は松井証券が解決する可能性があります。
1日約定代金の合計が10万円以下ならば1578でも手数料無料をやってくれるかどうかですね。
ただ、一部の証券会社だけが無料であれば、事実上は少額投資できても割高な手数料を事実上課せられるので、あまり意味が無いかも知れないですが。

http://www.matsui.co.jp/first/merit/merit2.html