日経平均518円下落日に4種類のインデックスファンドを追加購入
CATEGORY取引記録

日経平均が518円下落した本日、5月24日の各インデックスファンド購入 と同様に追加買いしたかった資産クラスのインデックスファンドを購入しました。
購入インデックスファンド
・先進国株式(@SBI証券)
外国株式インデックスe
・新興国株式(@SBI証券)
Funds-i新興国株式インデックス
・新興国債券(為替ヘッジ)(@SBI証券)
Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型
・日本REIT(@SBI証券)
SMT J-REITインデックス
各資産クラス毎のファンドは、コストを重視して選択しています。
関連記事
SMT、eMAXIS、eシリーズ、Funds-i、年金積立等実質コスト比較
各資産クラス別の保有全投資信託とETFまとめ (2013年4月末)
振れ幅の大きさは長期投資には無関係
毎日の株価変動が大きいことでマスコミ含めニュースで大騒ぎしているいつもの状況を見ながら各ファンドを購入しました。
ボラティリティが高かろうと、下がってきた時にすこしづつ購入していけば良いだけです。
値動きが気になって仕事が集中できないなど落ち着かないと思われる場合は、リスクの取りすぎです。
日本株式クラスは今回も追加購入はしていません。
まだまだかなりの含み益があり、短期間に大きく上昇したので落ちるのは当たり前です。
より下がってきたら、すこしづつ追加購入予定です。
今回もファンドはSBI証券で購入
いつもお伝えしていますが、ファンドは、保有額に対するキャッシュバック率が最低年0.1%と一番有利なSBI証券で購入するようにしています。
キャシュバックサービスであるSBI証券の投信マイレージサービスが改悪され、他証券でのサービスが有利になったらそちらの証券会社で購入します。
信託報酬の低さにこだわることと同じように、各証券会社のポイント還元サービスにもこだわっていきます。
今後も、できるだけ低コストのインデックスファンド、ETFにより長期投資を続けていきます。
関連記事
[2013.06.08追記]
外国株式インデックスeとFunds-i新興国株式インデックスの購入
[2013.06.13追記]
日経平均下落や円高の騒ぎの中 インデックスファンド追加購入
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