2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

年金積立インデックス全シリーズ 信託報酬と実質コストまとめ

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年金積立インデックスファンドシリーズ全9ファンドの信託報酬と実質コスト(信託報酬+その他費用の合計)を整理します。



年金積立インデックスファンドシリーズ 信託報酬と実質コスト (2013年9月時点)


年金積立インデックスファンドシリーズ 実質コスト
 ファンド 信託報酬(%) 信託報酬 その他 実質コスト 決算日
 年金積立インデックスファンド225 0.651% 71円 1円 0.66%13.06.17 
 年金積立インデックスファンドTOPIX 0.651% 53円 0円 0.65%13.02.12 
 年金積立 インデックスファンド日本債券 0.4725% 53円 1円 0.48%12.10.26 
 年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)  0.882% 84円 4円 0.93%12.10.26 
 年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジあり) 0.882% 92円 34円 1.21%12.10.26 
 年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)0.7035% 90円 3円 0.73%12.10.26 
 年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジあり) 0.7035% 83円 2円 0.72%12.10.26 
 年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 0.5775% 44円 25円 0.91%12.11.16 
 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券0.546% 53円 96円 1.53%12.11.16 


実質コストは、各ファンドの運用報告書記載の費用明細から算出しています。
1円未満は四捨五入されて記載されているので、誤差があることはご了承ください。



年金積立インデックスファンド海外新興国株式、債券は信託報酬は最低だが実質コストは最低ではない

年金積立新興国株式/債券 信託報酬引下げ後初の実質コストでお伝えしたように、年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券は信託報酬を最安まで引き下げたにも関わらず、実質コストは高くなっています。

実際、新興国株式クラスのファンド比較でも新興国株式インデックスファンドの実質コストと実績リターン比較にあるように、年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式のリターンは、実質コストのより低いFunds-i新興国株式インデックスに劣っています。

そのため、低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2013年6月)でお伝えしたように、年金積立シリーズはどの資産クラスでも実質コストが一番低いファンドはありません。


コストはその分確実にリターンを引き下げます。
信託報酬だけでなく売買コストなどその他費用も加えた実質コストも引き続きチェックしていきます。


関連記事

 [2013.11.09追記] 実質コスト一覧表を更新しました。
 低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2013年11月)

 [2013.12.14追記]
 低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2013年12月)

 [2013.12.22追記] 実質コスト一覧を最新版に更新しました。
 年金積立インデックスシリーズ(2013年10-11月)実質コスト更新
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