2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

SMTインデックスシリーズ4ファンド 実質コスト(2014年4月決算)

CATEGORYSMT(旧STAM)
電卓を使ったデータ分析

Image: FreeDigitalPhotos.net


EXE-iシリーズ含む低コストインデックスファンド7種の決算日一覧でお伝えしたように、SMTインデックスシリーズのうち、SMT JPX日経インデックス400・オープン等4月21日に決算を迎えた4ファンドの運用報告書がUPされました。

ファンドには信託報酬だけでなく、売買手数料や保管費用などいわゆる「その他費用」もかかります。
そのため、実質コスト(信託報酬だけでなく、その他費用も合わせたトータルコスト)を運用報告書記載の費用明細から計算する必要があります。
(もちろん、それらも全て投資家負担です)

以下に4ファンドの実質コストをまとめました。



SMTインデックスシリーズ 4ファンド(4月21日決算) 実質コスト

以下4ファンドは、いずれも設定来初の決算となります、

運用報告書記載の1万口当たりの費用明細から、実質コストは以下となります。

SMTインデックスシリーズ 4ファンド(4月21日決算)の信託報酬と実質コスト
 ファンド 信託報酬(税抜)(%) 信託報酬その他 実質コスト(税抜)
 SMT JPX日経インデックス400・オープン 0.37%9円 1円  0.41%
 SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン 0.50%24円 3円  0.56%
 SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 0.50%17円 1円  0.53%
 SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 0.60%21円 1円  0.63%





4ファンドともその他費用は少なく優秀

初回決算でしたが、いずれも信託報酬以外のその他費用はそれほどかかっておらず、トータルの実質コストも低く抑えられています。

たとえば、SMT ダウ・ジョーンズインデックス・オープンの実質コストは年0.56%に抑えられており、ライバルのeMAXIS NYダウインデックスの実質コスト 年1.46%よりずっと低いです。

他の3ファンドも実質コストは低く、さすが安定のSMTインデックスシリーズです。

コストは100%確実にリターンをその分だけ削ります。

低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2014年3月)について、今回の情報を追加し、表示を税抜きにした記事を別途お送りします。


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