2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ニッセイ外国株式インデックスとFunds-i新興国株式、ニッセイJリートインデックスの購入

CATEGORY取引記録
株価チャート分析
Image: FreeDigitalPhotos.net


今月も早くも月末となり、昨日、先進国株式、新興国株式、日本リートの各インデックスファンドを購入しました。




先進国株式、新興国株式、日本リートインデックスファンドの購入

・先進国株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド   


・新興国株式(@SBI証券)
   Funds-i新興国株式インデックス


・日本REIT(@SBI証券)
  <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド





今月分の購入資金第一弾を投入

今月は全く買い場らしいタイミングもなく、月末近くになってしまいました。
配分比率を増やしたかった<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドFunds-i 新興国株式インデックスを大目に注文しました。

また、<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンドを初購入しました。
ニッセイJリートインデックスファンド 実質コストはやはり最低コストでお伝えしたように、運用報告書がUPされ、実質コストが年0.35%と最も低いことが確認できたため記念に購入してみました。

ファンドは、低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年6月)でお伝えしたできるだけ低コストのファンドを選んでいます。

SBI証券は、ファンドの保有残高に応じたポイントバックが他証券会社より条件が良く、メイン証券として利用しています。
詳細は、投資信託購入はSBI証券が1番 証券会社のポイント還元比較をご覧ください。


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 [2014.06.28追記]
 ニッセイ外国株式インデックスとFunds-i新興国株式の追加購入

 [2014.07.01追記]
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