2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンドのベンチマークと組入上位10銘柄の確認

アメリカ国旗

iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド(旧 i-mizuho米国株式インデックス)は、アメリカの代表的な500社の時価総額比加重型指数であるS&P500指数をベンチマークとするアメリカ株式インデックスファンドです。

i-mizuho欧州株式インデックス同様、i-mizuhoインデックスシリーズの1つとして2013年8月26日より運用が開始されました。

信託報酬も年0.57%(税抜)と低く、S&P500指数をベンチマークとする唯一のインデックスファンドです。
最新の月報から、ベンチマークの中身や組入上位10銘柄を確認します。

 [2021.11.27追記]
 情報が古いため、ファンド名などを更新しています。


i-mizuho米国株式インデックス ベンチマークと組入上位10銘柄(2014年6月30日)


S&P500指数

i-mizuho米国株式インデックスのベンチマークであるS&P500は、アメリカ株式市場の代表的な500社の時価総額加重平均型株価指数です。(アメリカ市場全体の大型株75%以上をカバーしています)

米国株式指数としては、毎日ニュースで報道されるダウ工業株30種平均の方が有名で、同指数をベンチマークとするSMT ダウ・ジョーンズインデックスもあります。

S&P500指数の方が、はるかに幅広く米国株式市場全体をカバーしています。



i-mizuho米国株式インデックスは、iShares Core S&P 500 ETF(IVV)に投資

i-mizuho米国株式インデックスは、同じブラックロック社が運用するiShares Core S&P 500 ETF(IVV)(エクスペンスレシオ年0.07%)にファンドオブファンズ形式で投資しています。

(エクスペンスレシオは、「ファンドの平均資産残高に対する運用その他の経費の比率(%)」です。
日本での信託報酬に相当します。)

iShares海外ETF 6本のコスト引き下げと4本のETFを新規設定でお伝えしたように、iShares Core S&P 500 ETF(IVV)は、2012年10月にエクスペンスレシオが年0.20%から年0.07%に大幅に引き下げられています。

i-mizuho米国株式インデックスとしての信託報酬も年0.57%(税抜)と低めに抑えられています。




組入上位10銘柄

i-mizuho米国株式インデックス 組入上位10銘柄構成比率

アップル社を筆頭に、エクソンモービルやマイクロソフト社、ジョンソン&ジョンソン、GEなどそうそうたるメンツが上位に並んでいます。




i-mizuho米国株式インデックスは、米国株式の投資割合を増やしたい方には有用

アメリカの大型株(上位から75%カバー)全体に投資したい方には、適したファンドです。

ただ、運用開始から1年もたっておらず、運用報告書記載の費用明細から計算した実質コストは年0.89%と高めです。

S&P500指数をベンチマークとする他のインデックスファンドがないのが不思議ですが、元々先進国株式指数には米国比率が58%程度も含まれており、さらに米国株式比率を上げる必要はあまりなさそうです。

他のi-mizuhoインデックスシリーズと同様、みずほ銀行とみずほ証券のネット専用ファンドと取扱いが限定されており購入しにくいことと、信託期限が2028年5月までと有限なのが残念です。


i-mizuhoインデックスシリーズは、他にはないユニークな特色のファンドが多く、おもしろそうなものから今後も順に紹介します。


関連記事

 [2018.06.17追記]
 i-mizuho米国株式インデックスは、2018年2月3日にiシェアーズ 米国株式インデックス・ファンドと名称変更されています。
 また、信託報酬も年0.375%に引き下げられました。
 i-mizuhoインデックスシリーズの内11ファンドがファンド名変更と信託報酬引下げ
関連記事
スポンサーサイト



COMMENTS

0Comments

There are no comments yet.