2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

D-I’s インデックスシリーズ ファンダメンタルインデックス含む8ファンドまとめ

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ファイナンスデータの分析
Image: FreeDigitalPhotos.net


D-I’s インデックスシリーズ(ディーアイズ インデックスシリーズ)と呼ばれる大和証券投資信託委託が運用するインデックスファンドシリーズが2013年12月より登場しました。

D-I’s インデックスシリーズのラインナップを確認します。



D-I’s インデックスシリーズ 信託報酬とベンチマーク

以下サイトで知りました。
 D-I’s インデックスシリーズ・評価とまとめ | ノーロード投資信託徹底ガイド (⇒リンク切れ)

特に、D-I’s 新興国株式インデックスはFTSE RAFIエマージング インデックスをベンチマークとするファンダメンタルインデックスファンドです。

D-I’s インデックスシリーズ 全8ファンド
 ファンド 信託報酬(税抜)ベンチマーク  販売先
 D-I’s 日経225インデックス0.40%日経平均株価 日の出証券
 D-I’s TOPIXインデックスTOPIX
 D-I’s 日本債券インデックスダイワ・ボンド・インデックス(DBI)
 D-I’s 新興国株式インデックス0.60%FTSE RAFIエマージング インデックスりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行
 D-I’s 新興国債券インデックスJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージングマーケッツ・グローバル・ディバーシファイド
 D-I’s 外国株式インデックス0.55%MSCI コクサイ指数愛媛銀行
 D-I’s 外国債券インデックスFTSE世界国債インデックス(除く日本)
 D-I’s グローバルREITインデックスS&P先進国REIT指数(除く日本)





D-I’s インデックスシリーズは通常購入可能だが、購入先はりそな銀行や愛媛銀行

D-I’s インデックスシリーズは、(同じ大和証券投資信託委託が運用する)大和証券限定のNISA専用ファンドであるダイワ・インデックスセレクトシリーズと全く同じマザーファンド、信託報酬です。

同じ運用会社がNISA専用ファンドと一般売りファンドを別々に設定するのか謎ですが、D-I’s インデックスシリーズの方は口座を開けばインターネット上で誰でも購入できます。

ただし、D-I’s インデックスシリーズの中でも日経225、TOPX、日本債券の3ファンドは日の出証券のみでの取扱いで、しかも購入手数料が2%(税抜)かかります。

D-I’s 新興国株式インデックス、 D-I’s 新興国債券インデックスはりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行でのみノーロードで購入できます。

またD-I’s 外国株式インデックス、D-I’s 外国債券インデックス、D-I’s グローバルREITインデックスはなぜか愛媛銀行のみで購入できます。(ノーロード)

マイナーな販売先ばかりでアクセスしづらいです。
(なぜか大和証券では取り扱っていません)



D-I’s 新興国株式インデックスは一般購入可能な初の新興国株式ファンダメンタルインデックス

D-I’s インデックスシリーズは信託報酬が低いとは言え、SMTインデックスシリーズFunds-iシリーズなど既存のインデックスシリーズより低い信託報酬ではありません。

その中で、「D-I’s 新興国株式インデックス」は、FTSE RAFIエマージング インデックスをベンチマークとするファンダメンタルインデックスです。

FTSE RAFIエマージング インデックスをベンチマークとするインデックスファンドとしては、DC(確定拠出年金)専用のDCダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックスファンドやNISA専用ファンドのダイワ・インデックスセレクト新興国株式はありましたが、一般売りは初めてです。

FTSE RAFI エマージング インデックスは、(時価総額比率でなく)各企業の財務データである売上高、キャッシュフロー、株主資本、配当を元に算出される指数(ファンダメンタル・インデックス)です。

DCダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックスのリターン確認でお伝えしたように実質コストが高くなりがちでリターンも近年はよくありません。

ただ、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行のインターネットのみでの発売とは言え、確定拠出年金やNISAに関係なく購入できるのは良い点です。

販売チャネルが限られているので純資産の増加も厳しそうですが、 D-I’s 新興国株式インデックスの今後のリターンや実質コスト等も確認していきます。

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