2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

個人向け国債変動10年(第54回)を野村證券ホームトレードで購入

電卓でキャッシュバック金額を計算
Image: FreeDigitalPhotos.net


現在キャンペーン実施中の個人向け国債 変動10年(第54回)を、ネット購入で一番条件のよい野村證券(ホームトレード)にて購入しました。

 

個人向け国債(変動10年)をキャッシュバック条件の良い野村證券(ホームトレード)にて購入

個人向け国債 証券会社毎のキャッシュバック比較(2014年9月)にてお伝えしたように、個人向け国債は、ネット上であれば野村證券の野村ホームトレードでの購入が、キャッシュバックが一番お得です。

今回、個人向け国債 変動10年(第54回)100万円分を野村ホームトレードにて購入しました。

野村證券は、クイック入金がネットバンクに対応しておらず、ネットバンクの待機資金をすぐに移すことができません。
私の場合は、住信SBIネット銀行から100万円をみずほ銀行に振込み、野村證券のホームトレードログイン後に、クイック入金でみずほ銀行から野村證券に資金を移しました。

個人向け国債変動10年(第45回) 秋に続いて野村證券にて購入にて記事を書いたときは、クイック入金直後に個人向け国債を購入しようと思っても翌日にならないと購入できなかったのですが、今回は会社から帰宅した夜中にクイック入金した直後に国債購入も可能になっていました。

これで、3500円のキャッシュバック待ちです。

野村證券での今月の個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンは9月30日までですが、野村ホームトレードについては野村ホームトレードでは、9月29日(月)までです。

上記でお伝えしたように、資金移動ですぐに購入できない場合もありますので、野村ホームトレードで購入予定の方はお早めにどうぞ。

個人向け国債のキャシュバックは(金利が低いために)無視できない金額です。
うまく利用して、リスク資産だけでなく、安全資産についても少しでも効率よく運用するべきでしょう。


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 [2014.10.09追記]
 個人向け国債 証券会社毎のキャッシュバック比較(2014年10月)
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