2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

当ブログのPV数上位10記事まとめ(2014年)

緑色のBLOG
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当ブログの2014年のアクセス上位10記事をPV順に並べてみました。



2014年年間アクセス上位記事

Google AnalyticsのPV順にアクセスTOP10記事を以下にまとめました。


アクセス上位記事(2014年)
 順位 記事
 1位  低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年6月)
 各インデックスシリーズの運用報告書UPに合わせ更新している実質コスト比較記事。現在の最新版は低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年12月)をごらんください。
 2位  定期預金キャンペーン金利比較表 (2014年1月版・随時更新)
 月初に作成している各銀行の定期預金金利一覧表ネタが2位です。特に銀行が定期預金キャンペーンを行うボーナスシーズンの6月、12月付近のアクセスが多いです。最新の金利比較は定期預金キャンペーン金利比較表 (2014年12月版・随時更新)をご覧ください。
 3位  低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2014年1月)
 こちらも1位の記事同様に、実質コスト比較記事が3位に来ています。11月20日に初回決算を迎えたニッセイ外国株式インデックスファンド等3ファンドの運用報告書がUPされたら情報更新予定です。
 4位  他銀行へ無料振込できる全14の銀行まとめ(2012年8月更新版)
 他銀行に無料で振込可能な銀行の振込み回数やその条件をまとめてみます。そろそろ最新情報に更新した記事を作成予定です。
 5位  低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2014年3月)
 1位、3位記事同様にこちらも実質コスト比較記事です。
 6位  定期預金キャンペーン金利比較表 (2014年6月版・随時更新)
 こちらも2位の記事同様にボーナス時期の定期預金金利比較ネタがアクセス上位に来ています。
 7位  投資中の資産クラス別全ファンド・ETF公開(2014年6月30日時点)
 保有しているファンドやETFを資産クラス毎にまとめたものです。どんどんより低コストのファンドが登場するので数は多くなっています。
 8位  知らないと損する12の振込手数料無料の銀行
 4位の記事作成前の古い記事です。未だアクセス上位に来ています。
 9位  知らないと損するeMAXISバランス(8資産均等型)
 珍しく個別ファンドネタが9位に来ています。eMAXISインデックスシリーズに2011年11月に加わったeMAXISバランス(8資産均等型)の内容紹介記事です。継続的にアクセスがあり、ファンドの感心の高さがわかります。
 10位  住信SBIネット銀行の満期3ヶ月定期預金 年0.40%と金利が倍に
 2014年3月~6月の住信SBIネット銀行の満期3ヶ月定期預金キャンペーンネタが10位です。気軽で金利の良い定期預金は、投資している方、していない方に関係なく無リスク資産部分の運用として重要です。(生活防衛資金や日本債券部分がある限り、定期預金なんていらないとはならない)
おいしい定期預金キャンペーンは今後も紹介していきます。





アクセス上位記事は、インデックスファンドの実質コスト、定期預金金利、振込手数料無料の銀行の3種類

2014年のアクセス上位は、各インデックスファンドシリーズの実質コストネタ、恒例の定期預金金利キャンペーンネタ、振込手数料無料の銀行まとめの3種類がほとんどです。

来年も記事作成を続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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