2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

i-mizuhoインデックスシリーズ  リート、コモディティファンド5本の実質コスト

電卓によるコスト計算
Image: FreeDigitalPhotos.net


i-mizuhoインデックスシリーズの中で最も決算日が後のREIT、コモディティファンド計5本が11月4日に第1回の決算を迎えました。

運用報告書記載の費用明細より、実質コスト(信託報酬+その他費用)を計算しました。



i-mizuhoインデックスシリーズ  REITやコモディティファンド5本の実質コスト

i-mizuho ゴールドインデックスは、海外ETFのiShares ゴールド・トラスト(IAU)(信託報酬0.25%)に、i-mizuho コモディティインデックスは、S&P GSCI コモディティ・インデックス・トラスト (GSG)(信託報酬0.75%)にファンドオブファンズ形式(FoF)で投資しています。

なお、分配金は全て0円です。

i-mizuhoインデックスシリーズ  リート等5ファンド(11月4日決算)の実質コスト
 ファンド(2014年11月4日決算) FoF 信託報酬(税抜)(%) 信託報酬 その他実質コスト(税抜)(%)
 i-mizuho 国内リートインデックス 0.39% 49円 21円 0.56%
 i-mizuho 先進国リートインデックス(為替ヘッジなし) - 0.59% 75円 46円 0.95%
 i-mizuho 先進国リートインデックス(為替ヘッジあり) - 0.59% 79円 47円 0.94%
 i-mizuho ゴールドインデックスFoF  0.65%
=(0.40%+IAU0.25%)
 47円 32円0.92%
=(0.67%+0.25%)
 i-mizuho コモディティインデックス
FoF 1.15%
=(0.40%+GSG0.75%)
 48円 26円1.37%
=(0.62+0.75%)



これら5ファンドは2013年9月20日により運用を開始しており、運用期間が2か月未満で決算を迎えています。
そのため実質コストは正確でなく高めに出ていることにご注意ください。

いずれも信託報酬に比べて実質コストは高めであり、今後の実質コストは下がっていくのかどうかは継続してチェックします。

ただ、i-mizuhoインデックスシリーズはみずほ銀行とみずほ証券のインターネット専用ファンドとなっており、取扱会社が限定されている限り純資産総額の増加(売買手数料低下による実質コスト低下)も難しそうです。




i-mizuhoインデックスシリーズ 全22本の実質コストが判明

i-mizuhoインデックスシリーズはこれで全22本の運用報告書がUPされました。
同シリーズの他17本の実質コストについては、以下をご覧ください。

 i-mizuhoインデックスシリーズ株式ファンド9本の実質コストまとめ
 i-mizuhoインデックスシリーズ 債券ファンド8本の実質コストまとめ


i-mizuhoインデックスシリーズはラインナップは充実していますがコストも中途半端で特に買いたいファンドはありません。
他の低コストインデックスファンドから選べば十分です。

低コストインデックスファンドの実質コストは、低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年12月)にてまとめていますので合わせてご覧ください。
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