2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

インデックスeシリーズ全4ファンドの実質コストまとめ(2015年3月)

金融データ解析
Image: FreeDigitalPhotos.net


インデックスeシリーズ4ファンドのうち、、2月9日決算の外国株式インデックスe外国債券インデックスeの運用報告書がUPされました。

先に判明した日本株式インデックスeと日本債券インデックスeの実質コストと合わせ、インデックスeシリーズ全4ファンド実質コストまとめ(2014年3月)を最新情報に更新します。




インデックスeシリーズ 4ファンドの実質コスト最新版

各ファンドの運用報告書記載の1万口あたりの費用明細から、実質コスト(=信託報酬+それ以外にかかる費用の合計)を計算しました。

以下表の右列(薄桃色)が実質コストです。


インデックスeシリーズ 4ファンドの実質コスト(2015年3月版)
 ファンド 信託報酬(税抜)信託報酬 その他 前回の実質コスト(税抜) 実質コスト(税抜)
 日本株式インデックスe 0.37% 56円1円 0.38% 0.38%
 日本債券インデックスe0.37% 43円1円 0.38% 0.38%
 外国株式インデックスe 0.50% 97円 6円 0.52% 0.53%
 外国債券インデックスe 0.50% 73円 3円 0.54% 0.52%





外国株式インデックスe 通常通り低コスト運用

主力となる先進国株式クラスの外国株式インデックスeは特に保有されている方も多いと思います。

外国株式インデックスeの実質コストは年0.53%(税抜)と低コストです。

私が現在購入している<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.39%、実質コスト0.49%)には負けますが、外国株式インデックスeには今後も安定の低コスト運用を期待しています。




外国債券インデックスe 過去最低の実質コスト0.52%に

外国債券インデックスeも実質コストは年0.52%と低いです。

信託報酬が年0.38%、実質コストが年0.47%の <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドには負けますが、運用期間が長いファンドとしては実質コストが一番低い先進国債券インデックスファンドです。




リターンを最重要視するからこそ低コストにこだわるべき

ファンドのリターンは大きく変動しますが、コスト削減はその分だけ確実にリターン向上に繋がります。
インデックス投資家は、リターン向上にこだわるからこそコストにこだわります。

今回の実質コストは、低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較に反映しておきます。
資産クラス別の実質コストが確認できるようにしておりますので、ぜひご覧ください。


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