2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ニッセイTOPIX、ニッセイ外国株式インデックス、Funds-i新興国株式の追加購入

CATEGORY取引記録
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本日朝に、各資産クラスのインデックスファンドを注文しました。



日本株式、先進国株式、新興国株式インデックスファンドの購入

・日本株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド



・先進国株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド   



・新興国株式(@SBI証券)
   Funds-i新興国株式インデックス





今月まとまった金額でのインデックスファンド追加購入

ここのところ追加購入していないことを思い出して購入しただけで、タイミングは適当です。

日本株式は、TOPIXインデックスファンドとして信託報酬が年0.29%(税抜)と最安の<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドを選んでいます。

いずれも現時点で各資産クラスの信託報酬あるいは実質コストの一番低いインデックスファンドを選んでいます。

3ファンドの購入資金はアセットアロケーションを目標資産配分比率に近づけるために、比率の少ない先進国株式、新興国株式に割り当てるように金額はそれぞれ異なります。

各資産クラス別のインデックスファンドの信託報酬と実質コストは、低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較にまとめていますので、ぜひご覧ください。

今月分のファンド購入資金はまだ残りがあるため、今月末までにもう一度程度追加購入を予定しています。
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  • 2015/06/18 (Thu) 22:19
  • REPLY

kenz

Re: 信託報酬と実質コストのずれ?

> 紹介されているページ「低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較」について、ニッセイTOPIXインデックスファンドの信託報酬と実質コストの数値が間違えているように見ます。

ご指摘ありがとうございます。
ニッセイのTOPIX部分は、ニッセイTOPIXオープン(信託報酬0.50%)の数値を記載しておりました。

ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.29%)の登場に伴い、下記の信託報酬、実質コストとも表内を更新しました。

低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年12月) 2015年6月更新
http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-1775.html


またお気づきの点などございましたら指摘いただけるとありがたいです。