2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

連日の各資産クラスの株式、リートインデックスファンドの購入

CATEGORY取引記録
赤い矢の下落相場
Image: FreeDigitalPhotos.net


8月21日の株式クラスのインデックスファンド購入に続き、今朝も同じようにインデックスファンドを購入しました。




各資産クラスのインデックスファンドの追加購入

・日本株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド



・先進国株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド   



・新興国株式(@SBI証券)
   Funds-i新興国株式インデックス



・日本リート(@SBI証券)
   <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド



投資信託の残高によってポイントが還元されるポイント還元サービスが現時点で一番有利なSBI証券で購入しています。





TOPIX-ETFも約定

また、ずっと前に指値していて忘れていたMAXISトピックス上場投信(1348)も本日の下げで約定していました。
カブドットコム証券限定でフリーETFなので、手数料無料で小口でも手数料を気にせず購入できるのが好みです。

・日本株式(@カブドットコム証券 にてフリーETF)
   MAXISトピックス上場投信(1348)





営業日連日の追加購入

金曜夜のNYダウが大幅下落していたので、今朝ポチポチ追加注文を入れておきました。
思っていたよりも本日の日本市場も下落し、円高も進んでいるようです。

明日以降もどうなるかわかりませんが、リスク許容度の範囲でリスク資産のアセットアロケーションを目標資産配分比率に近づけるため、各資産クラスのファンドを追加購入しています。

上記で書いている各資産クラス別のインデックスファンドは、できるだけ低コストのものを選んでいます。

コストについては、低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較にまとめています。
適時更新していきますので、よろしければご覧ください。
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