「インデックス投資日記@川崎」2015年によく読まれた記事TOP10

当ブログ「インデックス投資日記@川崎」の今年2015年によく読まれた記事TOP10をまとめました。
順位はPV(ページビュー数)でカウントしています。
ファンドのベンチマークに使われる指数の国別、地域別構成比率より、日本、海外先進国、新興国の株式時価総額比率(=1:8:1)を計算した記事です。
どのような配分でアセットアロケーションを考える場合でも、国際分散投資の際の目安となる時価総額比率の把握は重要と思います。
短期資金置き場としていた新生銀行の2週間満期預金の金利が年0.15%から年0.10%に下がってしまったことをお伝えした記事です。現在は新生銀行には資金をおいておらず、オリックス銀行のeダイレクト2週間定期預金(年0.20%)にて運用しています。
2011年の記事ですが、eMAXISバランス(8資産均等型)の検索キーワードで上位に来る記事なので未だに継続してアクセスがあります。
均等比率で各資産クラスに投資したい方には合うバランスファンドと思います。
第3位、5位の記事同様、アセットアロケーションを構成する各ファンドやETF等の具体的なポートフォリオ紹介記事です。
最新記事は、アセットアロケーションを構成する全ファンド・ETF 一覧(2015年11月)をご覧ください。
日本破綻やハイパーインフレに備えて円が紙くずになるとか外貨に替えろなどというREFIGHT的なアレな方もおられますが、その場合は株式や債券、不動産、金(ゴールド)を持っていても換金できず、換金できてもそれで物を購入することもできません。
それどころかモヒカンの略奪に立ち向かう必要があるため、その際必要な道具一覧をまとめた記事です。6位とか驚愕です。
(4月1日に書かれた記事ですからね)
第3位、7位の記事同様、不定期に更新している保有ファンドやETF等の紹介記事です。
最新記事は、アセットアロケーションを構成する全ファンド・ETF 一覧(2015年11月)をご覧ください。
ETFであるVIX短期先物指数 (1552)のベンチマークはVIX(恐怖指数)ではなく、VIX短期先物指数なので保有すると減価します。そのためヘッジや保険にはならないですよという注意記事です。くれぐれもご注意ください。
2012年の記事ですが、こちらも継続してアクセスがあります。
第5位、7位の記事同様、保有全ファンドやETF等の紹介記事です。
最新記事は、アセットアロケーションを構成する全ファンド・ETF 一覧(2015年11月)をご覧ください。
リスク資産同様に無リスク資産も効率的な運用が重要と考えています。
毎月初旬に記事作成し、その後随時更新している満期別の定期預金金利比較記事が第2位です。
今月の定期預金金利まとめ記事は、定期預金キャンペーン金利比較表 (2015年12月版・随時更新)です。
各インデックスファンドシリーズの資産クラスごとの信託報酬や実質コストをまとめた一覧記事です。
新ファンドが登場したり、運用報告書がUPされると本記事を適時更新しています。
ぜひご一読ください。
今年も多くの方に見に来ていただきありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
[2016.12.31追記]
当ブログ「インデックス投資日記@川崎」にて2016年によく読まれた記事TOP10
[2022.12.30追記]
当ブログ「インデックス投資日記@川崎」にて2022年によく読まれた記事TOP10
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