2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

eMAXISインデックスシリーズ全20ファンドの信託報酬、実質コスト、ベンチマークまとめ

CATEGORYeMAXIS
純資産増加

eMAXISインデックスシリーズ全20ファンドが昨日に1月26日に最初の設定から7年目の決算を迎えました。
昨年の決算に続いて分配金は全ファンドが今年も0円で、無駄な税金をとられず、設定来の分配金累計0円をキープしています。

合わせて、eMAXISインデックスシリーズ全20ファンドの信託報酬、実質コスト(信託報酬+その他費用)、ベンチマーク一覧をまとめます。



eMAXISインデックスシリーズ 今年も分配金0円を設定来継続

eMAXISインデックスシリーズ全20ファンドが昨日1月26日に決算を迎え、分配金は全ファンドともゼロでした。
無駄な分配金を出して税金を無駄にとられることを当初からのファンドは7年続けて防いでおり、一部で言われていた「5年の間にはファンド分配金を出さないといけない(らしい)」というのが当てはまらない事例です。

投資家のための効率的な運用を貫いている姿勢に好感が持てます。


以下にeMAXISインデックスシリーズ全20ファンドの信託報酬、実質コスト(信託報酬+その他費用)、ベンチマーク一覧をまとめます。




eMAXISインデックスシリーズ 全20ファンドの信託報酬、実質コスト、ベンチマーク

低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 での各資産クラス毎に信託報酬、実質コストが他のインデックスファンドシリーズよりも最安の箇所を薄桃色にしています。(他にないオリジナルな資産クラスやバランスファンドも薄桃色表示)


eMAXISインデックスシリーズ全20ファンド
 ファンド 信託報酬(税抜) 実質コスト(税抜) ベンチマーク
 eMAXIS 日経225インデックス 0.40% 0.42% 日経平均株価
 eMAXIS TOPIXインデックス 0.40% 0.41% TOPIX
 eMAXIS JPX日経400インデックス 0.40% 0.45% JPX日経インデックス400
 eMAXIS JAPAN クオリティ150インデックス 0.40% 1月26日決算待ち iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス
 eMAXIS 国内債券インデックス 0.40% 0.40% NOMURA-BPI総合
 eMAXIS 国内物価連動国債インデックス 0.40% 0.40% NOMURA 物価連動国債インデックス(フロアあり)
 eMAXIS 先進国株式インデックス 0.60% 0.64% MSCI KOKUSAIインデックス
 eMAXIS NYダウインデックス 0.60% 0.95% ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)
 eMAXIS 先進国債券インデックス0.60% 0.61% シティ世界国債インデックス(除く日本)
 eMAXIS 新興国株式インデックス0.60% 0.84% MSCI エマージング・マーケット・インデックス
 eMAXIS 新興国債券インデックス0.60% 0.69% JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド
 eMAXIS 国内リートインデックス
0.40% 0.43% 東証REIT指数(配当込み)
 eMAXIS 先進国リートインデックス
0.60% 0.72% S&P先進国REIT指数(除く日本)、配当込み
 eMAXIS 新興国リートインデックス 0.60% 1.39% S&P新興国リートインデックス(配当込み)
 eMAXIS 全世界株式インデックス0.60% 0.67% MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)(除く日本)
 eMAXISバランス (8資産均等型)0.50% 0.58% 8資産均等の合成指数
 eMAXISバランス (波乗り型) 0.50% 0.58% 8資産の合成指数
 eMAXIS バランス (4資産均等型) 0.50%  1月26日決算待ち TOPIX、NOMURA-BPI総合、MSCIコクサイ・インデックス、シティ世界国債インデックス(除く日本)を25%ずつ組合せた合成指数
 eMAXIS 債券バランス (2資産均等型) 0.40%  1月26日決算待ち NOMURA-BPI総合とシティ世界国債インデックス(除く日本)(円ヘッジ)を50%ずつ組合せた合成指数
 eMAXISプラス コモディティインデックス 0.85%  1月26日決算待ち ブルームバーグ商品指数トータルリターン



後続で登場した低コストファンドの攻勢でコスト面では置いて行かれる状況となっています。

たとえば、eMAXIS 全世界株式インデックスは、他のライバルインデックスシリーズにはないユニークなファンドでしたが、 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド(信託報酬0.25%)の元DC専用ファンドが強力なライバルとなっています。


参考: 三井住友DCインデックスシリーズ全8ファンドの信託報酬、実質コスト一覧


ニッセイインデックスシリーズたわらノーロードシリーズなど他が超低コスト競争に参入する中、eMAXISインデックスシリーズは独自色の強い資産クラスのインデックスファンドを揃えてくる戦略をとっています。

1月29日よりeMAXIS 米国リートインデックス、eMAXIS 欧州リートインデックス、eMAXIS 豪州インデックスがeMAXISインデックスシリーズに新規に追加され、全23ファンドとなります。

個人的にはより資産運用のコアとなる資産クラスの低コストファンド登場 or 信託報酬引き下げに期待しています。



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 [2016.03.25追記]
 eMAXISインデックスシリーズ23ファンドの信託報酬、実質コスト一覧 (2016年3月)
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