2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

日本株式インデックスeと日本債券インデックスeの実質コスト(2016年3月)

Stock Market Index

インデックスeシリーズのうち、1月22日に決算を迎えた日本株式インデックスe日本債券インデックスeの運用報告書が本日UPされました。

運用報告書記載の費用明細から日本株式インデックスeと日本債券インデックスeの実質コスト(信託報酬+その他費用)を最新のものに更新します。


日本株式インデックスe、日本債券インデックスeの実質コスト (2016年3月)


インデックスeシリーズ 2ファンドの実質コスト(2016年3月版)
 ファンド 信託報酬(税抜)信託報酬 その他 前回の実質コスト(税抜) 実質コスト
 日本株式インデックスe 0.37% 69円1円 0.38% 0.38%
 日本債券インデックスe0.37% 44円1円 0.38% 0.38%




日本株式インデックスe、日本債券インデックスeの今季リターンとベンチマークのリターン差=ほぼコスト分

当期のリターンは、

  • 日本株式インデックスeが+0.4% (ベンチマークのTOPIX(配当込みは+0.8%))

  • 日本債券インデックスeが+1.2%(ベンチマークのNOMURA-BPI総合は+1.6%)


と両ファンドともベンチマークより0.4%(=ほぼ税込み実質コスト分)リターンが低いです。

配当や利子込みのベンチマークに対し、コスト分引いたリターンが得られていればインデックスファンドとしては十分と考えているため、両ファンドともうまく運用できていると判断します。(債券指数は利子込みです。)

日本株式インデックスeと日本債券インデックスeの分配金は今回も共に0円でしたので、上の実質コスト以外には分配金を出すことによる無駄な税金もかかっていません。

コストは確実にその分リターンを引き下げます。

日本株式インデックスeと日本債券インデックスeとも、最近の低コストインデックスファンド競争により、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.29%)や<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド(信託報酬0.15%)に比べると目立たなくなっていますが、実績のある低コストインデックスファンドの一つです。


2月7日に決算を迎え、運用報告書UP待ちの外国株式インデックスe,、外国債券インデックスeも含め、今後も以下の低コストインデックスファンドの実質コストはわかり次第更新していきます。

低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年1月更新) - インデックス投資日記@川崎





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 [2016.03.18追記]
 インデックスeシリーズ全5ファンドの信託報酬、実質コスト一覧 (2016年3月)
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