2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

インデックスeシリーズ全5ファンドの信託報酬、実質コスト一覧 (2016年3月)

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インデックスeシリーズのうち、2月8日に決算を迎えた外国株式インデックスe外国債券インデックスeの運用報告書がUPされました。

運用報告書記載から費用明細を確認し、日本株式インデックスeと日本債券インデックスeの実質コスト(2016年3月)情報と合わせ、インデックスeシリーズ全5ファンドの信託報酬、実質コスト一覧 (2016年1月)を最新版に更新します。



外国株式インデックスe、外国債券インデックスeの実質コスト (2016年3月)

各ファンドの信託報酬、実質コストは以下です。
外国株式インデックスe外国債券インデックスeのコスト情報を更新しています。



インデックスeシリーズ 5ファンドの実質コスト(2016年3月版)
 ファンド 信託報酬(税抜)信託報酬 その他 前回の実質コスト(税抜) 実質コスト
 日本株式インデックスe 0.37% 69円1円 0.38% 0.38%
 日経225インデックスe 0.19% - -(5月16日決算) 
 日本債券インデックスe0.37% 44円1円 0.38% 0.38%
 外国株式インデックスe 0.50% 109円 8円 0.53% 0.54%
 外国債券インデックスe 0.50% 77円 3円 0.52% 0.52%


いずれも前回の実質コストとほぼ変わらず、信託報酬以外のその他費用は低く抑えられています。





外国株式インデックスe、外国債券インデックスeのトラッキングエラー

外国株式インデックスeが-11.9% (ベンチマークのMSCI KOKUSAIインデックス(配当込み)は-11.4%)

外国債券インデックスeが-2.3% (ベンチマークのシティグループ世界国債インデックス(除く日本)は-2.1%)


とリターンは、外国株式インデックスeはベンチマークよりほぼ実質コスト分の0.5%低く、外国債券インデックスeはベンチマークより0.2%だけ低いです。

コストは確実にその分リターンを引き下げます。
配当や利子込みのベンチマークに対し、コスト分引いたリターンが得られているので、インデックスファンドとしてうまく運用できていると考えます。

より低コストのたわらノーロードシリーズや、信託報酬を引き下げたニッセイインデックスシリーズにより、インデックスeシリーズも依然より低コストさが(新しく登場した日経225インデックスeを除き)薄れていますが、実質コストについては今後も確認していきます。


以下まとめにも今回の実質コストの数値を反映しておきましたのでぜひご覧ください。

低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年3月更新) - インデックス投資日記@川崎





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 [2017.03.20追記]
 インデックスeシリーズのうち4ファンドの実質コストとトラッキングエラー(2017年3月)
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