2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)が信託報酬0.25%のアクティブファンドとして登場

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信託報酬0.25%(税抜)のノーロードの為替ヘッジ付世界債券アクティブファンドであるひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)が4月13日より登場します。

ひとくふうシリーズ第2弾として、ひとくふう日本株式ファンド(信託報酬0.25%)に続く低コストアクティブファンドです。




ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)の詳細

 ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり) EDINET有価証券届出書 (PDF)


ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり) 運用方針


  • ファンド名: ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)

  • 設定日: 2016年4月13日

  • ベンチマーク: なし

  • 販売手数料: なし(ノーロード)

  • 信託報酬: 年0.25%(税抜)

  • 信託財産留保額: なし

  • 決算日: 年1回(3月3日)

  • 販売会社: SBI証券、楽天証券

  • 運用会社: 大和住銀投信投資顧問




ひとくふう日本株式ファンド同様、ベンチマークなしのアクティブファンドなのが残念です。

「キャリーエンハンスト・グローバル債券マザーファンド」にファミリーファンド方式で投資するということですが、このマザーファンドがどのような運用をするかは情報入手できませんでした。

ただ、シティ世界国債インデックス採用国の国債の中から、「為替ヘッジ後の期待収益が大きくなるようにポートフォリオの目標リスクを設定する」運用方針であれば、当然、シティ世界国債インデックスをベンチマークとし、それを上回るリターンを目指すアクティブファンドであるべきです。

<補足>
シティ世界国債インデックスは、「日本を含む」世界国債の代表的な指数(利子込み)です。




ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)の低コストには期待できる

ベンチマークがないアクティブファンドであるのは問題ですが、ノーロードかつ信託報酬が年0.25%(税抜)と為替ヘッジ付外国債券ファンドとしてはインデックスファンドよりも低い信託報酬なのは驚きです。

為替ヘッジ付の外国債券ファンドとしては、シティ世界国債インデックス(除く日本)(為替ヘッジ付)をベンチマークとするSMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)(信託報酬0.50%)が現時点では最も信託報酬が低いです。


ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)は、(ベンチマークが同一でないとは言え)信託報酬が年0.25%と、上のSMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)の半分なのは驚きです。

インデックスファンド並みかそれ以下の信託報酬のアクティブファンドであれば、低コストな分、インデックスファンドよりリターンが高くなる確率が高まります。

日本を含むシティ世界国債インデックスをベンチマークとするインデックスファンドはないため、本当は素直に「シティ世界国債インデックス(為替ヘッジあり)」のインデックスファンドをまず用意したほうが需要はあったかと思います。


当初の販売会社はSBI証券と楽天証券とのことで、ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)が今後どのような運用をするか確認していきます。
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  • お安いアクティブ投信が発売されましたので、買いませんか
  • (WATANKO「過去記事の続きなので、アイキャッチも同じです。」) (妻ミサト「手抜きじゃない?それに本文にも過去記事と全く同じセリフをコピペしているわよ。」) (WATANKO「冒頭からバラさんといて!」) 先日の記事で、アクティブ投信の低コスト化についてとりあげました。 関連記事 もしもアクティブ投信とインデックス投信のコストが同水準になったとしたら、貴方はどちらを選びますか 上記記事ではア
  • 2016.04.27 (Wed) 22:31 | 資産運用でスーパーカーを手に入れよう!