2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ニッセイTOPIX、ニッセイ外国株式インデックス、Funds-i新興国株式インデックスを購入

CATEGORY取引記録
株価下落

昨日5月2日に、日本株式、先進国株式、新興国株式の各インデックスファンドを購入注文しました。



日本を含む先進国株式、新興国株式のインデックスファンドを購入

・日本株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド



・先進国株式(@SBI証券
   <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド   



・新興国株式(@SBI証券)
   Funds-i新興国株式インデックス 



各ファンドは低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較の中で、コストが低いものを選んでいます。

日本株式クラスは、信託報酬0.29%(実質コスト0.30%)と共に最も低いTOPIXインデックスファンドである<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドを選んでいます。

先進国株式クラスは、信託報酬最安ですが運用開始間もないたわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)ではなく、判明している実質コストが最安の<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.24%)を選択しています。

同様に新興国株式クラスも、実質コストがまだ不明のたわらノーロード 新興国株式(信託報酬最安の0.495%)ではなく、実質コストが同一番低く、過去のリターンもその分良いFunds-i新興国株式インデックスを選んでいます。

また、上記のファンドは私がメインとしているSBI証券で購入しています。




今月初注文

1年半ぶりの円高だの、株式大幅下落だのニュースで騒がれていたので、ゴールデンウイーク中に購入注文しておきました。

いつもは、自分のアセットアロケーションの中で、目標資産配分比率により比率の低い新興国株式インデックスファンドを金額を大目に購入しています。

今月は、SBI証券でのSMTインデックスシリーズ等の投信積立で最大2000円貰えるキャンペーンの約定対象期間のため、SMT新興国株式インデックス・オープンの10万円積立購入がある分、今回の新興国株式の購入金額は少なめにしています。

現在の保有ファンドは、アセットアロケーションを構成する全ファンド・ETF 一覧をごらんください。

今後も円高株安など継続する場合は追加購入していきます。
関連記事

COMMENTS

0Comments

There are no comments yet.