2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

SMTインデックスシリーズ17ファンドの信託報酬と最新実質コスト(2016年6月)

CATEGORYSMT(旧STAM)
ノートパソコンとデータ

SMTインデックスシリーズ17ファンドのうち、SMT アジア新興国株式インデックス・オープンを除く16ファンドが4月20日と5月10日に相次いで決算を迎えました。

16ファンドの運用報告書がUPされていたため、SMTインデックスシリーズ17ファンドのベンチマーク、信託報酬と実質コストまとめ(2015年12月)の実質コスト情報を更新します。



SMTインデックスシリーズのうち16ファンドの実質コストを更新 (2016年6月版)

分配金を出したファンドは、SMT J-REITインデックス・オープン(1万口当たり20円の分配金)のみで、他のファンドは分配金を出していません。

運用報告書には税込での実質コストも表示されていますが、過去の当ブログでの実質コストとの比較の連続性のため、以前と同じ計算方法での実質コスト(税抜)を掲載します。

どちらの数値も簡便法によるので、ある程度の誤差があることにご注意ください。
以下表の一番右側の薄桃色部分が最新の実質コストです。



SMTインデックスシリーズ 全17ファンドの実質コスト(2016年6月版)
 ファンド 信託報酬(税抜) 運用報告書記載の1万口当たりの費用明細  前回実質コスト(税抜) 実質コスト(税抜)
信託報酬 その他 
 SMT 日経225インデックス 0.37% 40円 1円 0.38% 0.38%
 SMT TOPIXインデックス 0.37% 23円 0円 0.37% 0.37%
 SMT JPX日経インデックス400・オープン 0.37% 23円 0円 0.37%0.37%
 SMT 国内債券インデックス 0.37% 23円 0円 0.37% 0.37%
 SMT グローバル株式インデックス 0.50% 36円 3円 0.56% 0.54%
 SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン 0.50% 36円 1円 0.54% 0.51%
 SMT グローバル債券インデックス 0.50% 33円 2円 0.53% 0.53%
 SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 0.50% 30円 2円 0.53% 0.53%
 SMT 新興国株式インデックス 0.60% 65円 21円 0.87% 0.79%
 SMT アジア新興国株式インデックス 0.60% - - 1.88% -
 SMT 新興国債券インデックス 0.60% 47円 9円 0.78% 0.71%
 SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 0.60% 35円 8円 0.72% 0.74%
 SMT J-REITインデックス 0.40% 32円 0円 0.40% 0.40%
 SMT グローバルREITインデックス 0.55% 45円 3円 0.62% 0.59%
 SMT 米国REITインデックス・オープン 0.55% 29円 72円 - 1.92%
 SMT 新興国REITインデックス・オープン 0.60% 26円 42円 2.20% 1.57%
 SMT インデックスバランス・オープン 0.50% 25円 7円 0.73% 0.64%





全般的に実質コストは低下方向

昨年10月23日に運用が始まって間もないSMT 米国REITインデックス・オープンこそ初回の実質コストは年1.92%(税抜)と高く出ていますが、他のファンドは純資産総額の増加に伴い、全般的に実質コストは前回より低下しています。


特にメインファンドとして購入されている方も多い、SMT グローバル株式インデックス・オープンの実質コストが(年0.56%から)年0.54%に下がっています。

また、どうしても信託報酬以外のその他費用(保管費用や売買手数料)がかさみがちな新興国株式ファンドであるSMT 新興国株式インデックス・オープンの実質コストは(年0.87%から)年0.79%に低下しており、現時点で最も実質コストの低い新興国株式インデックスファンドとなっています。


低コストインデックスファンドとしては運用期間の長いSMTインデックスシリーズも、後発のより低信託報酬のニッセイインデックスシリーズたわらノーロードシリーズに押され、以前より話題に上がらなくなっています。


各インデックスファンドシリーズの資産クラス毎の信託報酬、実質コストは以下の比較表にてまとめています(随時更新)。
SMTインデックスシリーズの今回の最新実質コストの数値も反映しています。

低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年6月更新) - インデックス投資日記@川崎




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 [2016.09.02追記]
 2ファンドが新たに追加されました。
 SMTインデックスシリーズ19ファンドの信託報酬と最新実質コスト(2016年9月)
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