2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

あったら買ってもいいと思うバランスファンド

CATEGORY先進国株式
バランスファンドの円グラフ


NightWalkerさんが「あったら買ってもいいかなと思うバランスファンド」を記事にされています。

 こんなバランスファンドがあったら買ってしまうかもしれない  |  NightWalker's Investment Blog


私もあったら購入を検討するバランスファンドを2つ考えてみました。



あったら買ってもいいかなと思うバランスファンド


1.MSCIワールド・インデックス(配当込み)をベンチマークとするバランス型のインデックスファンド

MSCIワールド・インデックスは、日本を含む先進国株式23ヵ国の株式に浮動株調整時価総額比で投資しています。

MSCI-KOKUSAIインデックスに約91% + MSCIジャパンインデックスに約9%の合成指数です。(この比率は今後自動的に変動)

日本+海外先進国株式にこのファンド1本で投資できるので、新興国株式以外にシンプルにファンド1本のみで投資したい方には需要がありそうです。今のところ、UBS ETF 先進国株(MSCIワールド)(1394)のようにETFのみでインデックスファンドはありません。

UBS ETF 先進国株(MSCIワールド)(1394)の信託報酬0.30%と同程度のコストであれば十分人気を集めそうです。




2.MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)(配当込み)をベンチマークとするバランス型のインデックスファンド

1.のMSCIワールド・インデックスファンドに、新興国株式も追加したMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスインデックスファンドです。

日本:海外先進国:新興国に約1:8:1の比率でバランスファンド1本で投資できます。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)をベンチマークとするファンドは、eMAXIS全世界株式インデックスや三井住友・DC全海外株式インデックスファンドがありますが、日本も含むACWIインデックスファンドはまだありません。

私も自分の目標アセットアロケーションは、この地域別比率を参考に、新興国株式比率を上げる等カスタマイズしており、コアとなるACWIインデックスファンドがあれば、必要に応じて各資産クラスのインデックスファンドを1,2本追加購入するなどすればカスタマイズも簡単で人気も出そうです。


上の1,2どちらのバランスファンドも実現は難しくなさそうですが、まだありません。
最近はバランスファンドもコストの低いものが出てきており、個々のアセットアロケーションに合うような国際分散投資のコアとなる低コストのバランスファンドは需要がありそうです。


参考: <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)が信託報酬0.34%で新登場
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