2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

超低信託報酬のiFreeインデックスシリーズ12本 大和証券投資信託委託が新規設定

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大和証券投資信託委託が、超低コストのインデックスファンド「iFreeシリーズ」12本を新規設定します。

そのうち、iFree TOPIXインデックス(信託報酬0.19%)やiFree 外国株式インデックス(信託報酬0.21%)等11本が既存インデックスファンドと同一または低い信託報酬と、たわらノーロードシリーズニッセイインデックスシリーズをも下回る超低コストのインデックスシリーズです。

既にアウター・ガイさんが記事にされています。
 大和証券投資信託委託が超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズ12本を設定 | バリュートラスト|価値を生む・未来を託す・投資を歩く





iFreeインデックスシリーズ12ファンドの信託報酬とベンチマーク

iFreeインデックスシリーズ12本が、2016年9月8日より新規に設定されます。

 有価証券報告書速報 iFree検索結果


各ファンドの信託報酬とベンチマーク、私の各ファンドに関するコメントは以下の通りです。

信託報酬が従来のファンドよりも最も低いものに黄色表示をしています。
全12ファンドとも信託報酬最安です。

参考: 低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年8月更新)

[2016.08.25追記]
iFree 日本債券インデックスの信託報酬も年0.14%(新発10年国債の利回りが1%未満の場合)と最も低いため、文章を修正しています。
ご参考⇒ iFreeインデックスシリーズのプレスリリース発表 SBI証券と楽天証券でノーロードで発売へ


iFreeインデックスシリーズ12ファンド
 ファンド 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク コメント
iFree 日経225インデックス0.190%日経平均株価日経225インデックスe(信託報酬0.19%)と並び信託報酬最安。
iFree TOPIXインデックス 0.190%TOPIXニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.29%)を下回り信託報酬最安。
iFree JPX日経400インデックス0.205%JPX日経インデックス400ニッセイJPX日経400インデックスファンド(信託報酬0.31%)を下回り信託報酬最安。
iFree 日本債券インデックス 0.140%(新発10年国債の利回りが1%未満時)NOMURA-BPI総合ニッセイ国内債券インデックスファンドやたわらノーロード 国内債券(信託報酬0.15%)を下回り信託報酬最安。
iFree 外国株式インデックス 0.210%MSCIコクサイ指数たわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)を下回り信託報酬最安。
iFree NYダウ・インデックス 0.225%NYダウ平均株価SMT ダウ・ジョーンズインデックス・オープン(信託報酬0.50%)を下回り信託報酬最安。
iFree 外国債券インデックス 0.180%シティ世界国債インデックス(除く日本)ニッセイ外国債券インデックスファンド、たわらノーロード 先進国債券(信託報酬0.20%)を下回り信託報酬最安。
iFree 新興国株式インデックス 0.34%FTSE RAFIエマージングインデックスMSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとするたわらノーロード 新興国株式のような通常の新興国株式インデックスファンドとは異なり、ダイワ・インデックスセレクト 新興国株式と同一ベンチマークのファンダメンタル・インデックスであることが特徴。
iFree 新興国債券インデックス 0.22%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)(信託報酬0.52%)を大きく下回り信託報酬最安。
iFree J-REITインデックス0.29%東証REIT指数(配当込み)たわらノーロード 国内リート(信託報酬0.30%)を下回り信託報酬最安。
iFree 外国REITインデックス0.31%S&P先進国REIT指数(除く日本)たわらノーロード 先進国リート(信託報酬0.35%)を下回り信託報酬最安。
iFree 8資産バランス 0.23% 8資産のベンチマーク合成指数eMAXISバランス(8資産均等型)(信託報酬0.50%)を大きく下回り信託報酬最安。



株式インデックスファンドのベンチマークが配当込み指数でないことが残念ですが、信託報酬が最低レベルなのは魅力です。

超低信託報酬すぎて、ステート・ストリートインデックスシリーズのようにラップサービス専用だったというようなおちも懸念されますが、ネット証券などの一般販売に期待したいです。




EDINET情報では読み飛ばしてしまったのですが、私のメイン証券会社であるSBI証券や楽天証券での取り扱いの話があるようで期待大です。



コストの低さはその分だけ確実にリターンが上がります。
超低コストインデックスファンド競争には今後も期待しています。


関連記事

 [2016.08.25追記]
 SBI証券と楽天証券でノーロードで発売されます。
 iFreeインデックスシリーズのプレスリリース発表 SBI証券と楽天証券でノーロードで発売へ

 [2016.09.08追記]
 iFreeインデックスシリーズ SBI証券と楽天証券にてノーロードで本日取扱開始

 [2016.10.01追記]
 iFreeインデックスシリーズ マネックス証券でもノーロードで取扱開始

 [2017.02.04追記]
 iFree 外国株式インデックス等iFreeシリーズの内 4ファンドの実質コスト(2017年2月)

 [2017.09.05追記]
 iFreeインデックスシリーズのうち6ファンドが信託報酬最安値に引下げへ

 [2019.10.30追記]
 ラインナップを最新状況に更新しました。
 iFreeインデックスシリーズ 全15ファンドの信託報酬とベンチマーク一覧(2019年10月)
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