三井住友・DC日本株式インデックスファンドS等3ファンドを昨日購入しました
CATEGORY取引記録

今月2回目の各地域の株式インデックスファンド購入を昨日27日に行いました。
今回より日本株式クラスは、新規に一般購入できるようになった三井住友・DC日本株式インデックスファンドSに変更しています。
日本株式、先進国株式、新興国株式インデックスファンドの追加購入
・日本株式(@SBI証券)
三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
・先進国株式(@SBI証券)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・新興国株式(@SBI証券)
Funds-i新興国株式インデックス
日本株式クラスは、今回から三井住友・DC日本株式インデックスファンドS購入に変更
日本株式クラスは先月までは<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.29%)を購入していました。
先日16日は、9月8日より運用が始まったばかりの超低信託報酬のiFreeインデックスシリーズのTOPIXインデックスファンドであるiFree TOPIXインデックス(信託報酬0.19%)に変更し、購入していました。
その後、さらに9月23日に一般購入できるようになった三井住友・DC日本株式インデックスファンドSに切り替え、今回が初購入です。
三井住友・DC日本株式インデックスファンドSは、iFree TOPIXインデックスと信託報酬は年0.19%と同一ですが、
- 運用が始まったばかりのiFree TOPIXインデックスと異なり、2011年12月から運用されており、実質コストも年0.20%と低く、トラッキングエラーもことがわかっていること。
参考: 三井住友DCインデックスシリーズ全11ファンドの信託報酬、実質コスト一覧(2016年9月) - ベンチマークがTOPIX(配当込み)であり、好み。
日本株式含む先進国、新興国株式クラスは低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較の中で、実質コストが判明している中で最も低いものを選んでいます。
また上記ファンドは私がメインとしているSBI証券で購入しています。
今月16日の購入と今回の購入分とで、自分で決めている月ごとの最低購入金額に達しました。
アセットアロケーションの中で、目標配分である先進国株式:新興国株式:日本株式=4:2:1の割合になるように今後も投資を継続していきます。
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