2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)等i-SMTシリーズ2ファンドが新登場

CATEGORYSMT(旧STAM)
電卓と分析表

SMTインデックスシリーズに、2017年11月24日より新たにi-SMT シリーズとして2ファンドが追加され、運用が始まっています。

i-SMT シリーズは、まだ2ファンドのみですが、SMTインデックスシリーズより低い信託報酬であることが特徴です。
詳細を確認します。


超低コストのi-SMT シリーズが登場

  i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)  | 三井住友トラスト・アセットマネジメント 
  i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)  | 三井住友トラスト・アセットマネジメント 


i-SMTシリーズの2ファンドの信託報酬、ベンチマーク、決算日は以下の通りです。

i-SMTシリーズの2ファンド
 ファンド信託報酬(税抜)ベンチマーク   決算日
i-SMT 日経225インデックス(ノーロード) 0.17%日経平均株価(日経225)10月20日
i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード) 0.19%MSCI コクサイ・インデックス10月20日



低コストインデックスファンドの先駆けとなったSMTインデックスシリーズは、過去に2回の信託報酬引下げを行っています。
ただ、その後2015年秋ごろから次々に登場したニッセイインデックスシリーズiFreeインデックスシリーズ等、他の後発の超低コストインデックスシリーズに対しては信託報酬引下げもせず、一昔前の信託報酬のファンドとなっていました。

ここにきてようやく、低信託報酬のi-SMTインデックスシリーズを投入してきました。
ただ、従来のSMTインデックスシリーズの各ファンドの信託報酬はそのままで、同一のマザーファンドに投資する低信託報酬のi-SMTシリーズの新規設定であり、eMAXIS Slimインデックスシリーズと同じ手法です。

実際、i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)(信託報酬0.17%)は、SMT 日経225インデックス・オープン(信託報酬0.17%)と同一のマザーファンドに投資しています。

また、i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)(信託報酬0.19%)も、SMT グローバル株式インデックス・オープン(信託報酬0.50%)と同一のマザーファンドに投資しています。

ただ、eMAXIS Slimインデックスシリーズと異なり、「他社ファンドの信託報酬に注意しながら機動的に信託報酬を引き下げることにより、業界最低水準の低コストを目指す」コンセプトもなく、いまいちアピールが弱いです。

既存のSMT 日経225インデックス・オープンやSMT グローバル株式インデックス・オープンを積立などで購入している方は、今後はi-SMTシリーズに切り替えても問題ないでしょう。

ただ、ニッセイインデックスシリーズやeMAXIS Slimインデックスシリーズのように最低コスト争いをするわけではないようで、今後の状況を確認したいところです。


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 [2018.01.13追記]
 新たに2ファンドがi-SMTシリーズに追加されました。
 i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)等2ファンドがi-SMTシリーズに追加
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