2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)が信託報酬最安で新登場

CATEGORYニッセイ
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<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)が、来月2月13日にニッセイインデックスシリーズに追加されます。

8資産均等型のバランスファンドだけでなく、全バランスファンドの中でも、信託報酬が年0.209%(税抜)と最安であることが特徴です。


ニッセイより、信託報酬最安の8資産均等バランスファンドが登場

 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の設定について | ニッセイアセットマネジメント (PDF)

「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)」の設定・運用開始を2018年2月13日に予定しています。
当ファンドは、投資対象の異なる8つのマザーファンドを主要投資対象とし、実質的に国内外の株式、債券およびリート(不動産投資信託証券)市場の動きに連動する投資成果を目標に運用を行います。



8資産とは、日本と先進国の株式、債券、REITの6資産に加え、新興国の株式、債券の2資産を加えた計8資産をさし、1/8ずつの均等比率が基本比率です。

 

  • ファンド名:  <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)

  • 申込手数料: なし(=ノーロード)

  • 信託報酬: 年0.209%(税抜) (=委託会社0.094%+販売会社0.095%+受託会社0.02%)

  • 信託財産留保額: なし

  • 設定日: 2018年2月13日

  • 決算: 11月20日

  • ベンチマーク: 8資産の均等加重平均である合成ベンチマーク

  • 運用会社: ニッセイアセットマネジメント

  • 当初取扱会社: SBI証券楽天証券




eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)との投資対象の違い

ニッセイインデックスシリーズとしては、ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)に次いで3つ目のバランスファンドです。


ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)が、日本と海外先進国の株式と債券、リートの6つの資産クラスに投資するファンドであるのに対し、ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)は、新興国株式と新興国債券が加わっています。

信託報酬は0.209%と既存の全バランスファンドの中でも最安に設定されているのはさすがです。
現時点でバランスファンドとして信託報酬最安のeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)(信託報酬0.21%)を明らかに意識した信託報酬設定です。


ただ、eMAXIS Slim シリーズの方針である「他社ファンドの信託報酬に注意しながら機動的に信託報酬を引き下げる」を考えると、近いうちにeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)も信託報酬を0.209%に下げてきそうです。

また、ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の新興国債券部分のベンチマークは、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)のように一般的なJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファ イドではなく、JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(除くB格以下)です。

新興国債券以外の7資産クラスはeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)と同一のベンチマークであり、それほど違いを気にすることもありませんが、各運用会社のこだわりがあって面白いところです。
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