2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

新興国株式指数に2018年6月より中国A株が組入へ

CATEGORY新興国株式
中国の上海の夜景

MSCI新興国株式指数(MSCIエマージング・マーケット・インデックス)に2018年6月1日より中国A株が組入れられます。

とよぴ~さんが既に記事にされています。
 いよいよMSCI新興国株式指数に2018年6月から中国A株が組み入れられます | ほったらかし投資のまにまに
 


MSCI新興国株式指数に2018年6月より中国A株が組入へ

MSCIの中国A株採用、6月1日に迫る-年金などから資金流入期待 | Bloomberg
 

MSCI新興市場指数などへの中国人民元建てA株組み入れが6月1日に迫っている。

酒類メーカーの貴州茅台酒や国信証券に加え、200を超える本土上場銘柄がMSCI指数に採用される見通し。MSCIは14日に最終的なA株の採用銘柄を公表し、その多くが国際的な年金基金や大学の寄付基金、上場投資信託(ETF)の買いリストに初めて載る見込みだ。


クレイ氏によれば、MSCI新興市場指数における中国A株のウエートは当初0.7%と小さいが、市場ルールが国際基準を満たすにつれて14%まで高まる可能性がある。当初の組み入れでパッシブファンドから約170億ドルが中国株式市場に流れ込む見通しで、今後数年で350億ドルまで増える可能性があるとMSCIは説明している。





中国A株の組み入れ比率は当初はわずか0.7%程度

中国A株とは、中国国内の投資家のみが取引できる中国国内に上場している人民元建ての株式です。
MSCIの指数には、今まで中国A株は基準外のため入っていませんでしたが、来月6月より組み入れられるとのこと。

といっても最初はMSCI新興国株式指数には中国A株の組み入れは0.7%程度になる見込みですが、今後は14%程度まで組入比率が上がる可能性があるとのこと。

MSCIエマージング・マーケット・インデックス

ただ、既に現在でもMSCI新興市場指数には上の円グラフのように中国は28.6%が組み入れられており、国別比率はトップです。そこに追加で中国A株が今後入ってくるため、ますます中国株比率が増えそうです。

MSCI エマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとするeMAXIS Slim 新興国株式インデックスのような新興国株式インデックスファンドに投資している個人投資家としては特に何もすることはありませんが、個人的には中国、韓国以外の新興国比率が上がる方が分散の意味でも好みです。

今後、MSCI エマージング・マーケット・インデックスの中国A株比率がどうなるかは適時チェック予定です。

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