2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ニッセイインデックスシリーズ6本の信託報酬が7月、8月に最安水準に引下げへ

CATEGORYニッセイ
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ニッセイインデックスシリーズは、eMAXIS Slimシリーズと並ぶ超低コストインデックスファンドシリーズです。
日本経済新聞によると、そのうちの2ファンドを7月に、4ファンドを8月にそれぞれ信託報酬を業界最低水準にまで引下げるとのことです。



ニッセイインデックスシリーズのうち、6ファンドが4回目の信託報酬引下げへ

 ニッセイAM、手数料下げ インデックス投信で  | 日本経済新聞電子版

ニッセイアセットマネジメントは投資信託の運用手数料を引き下げる。日経平均株価などに連動する「インデックス型」6本を対象に、引き下げは4回目。残高が積み上がったことで効率性が上がっており、手数料を業界最低水準まで引き下げることで顧客への還元を増やす。

 日経平均株価や外国株に連動するインデックス投信6本が対象で、7月に2本、8月に4本について実施する。運用手数料にあたる「信託報酬」の引き下げ幅はそれぞれ異なる。最大となるのは「新興国株式インデックス投信」で、現状の0.339%を0.189%と、0.15ポイント下げる。




ニッセイインデックスシリーズは記事内にも書かれているように、以下のように過去3回信託報酬を引き下げています。

2015年11月: ニッセイ外国株式インデックスファンド等3ファンドが信託報酬を大幅に引き下げ(正式発表!)
2016年11月: <購入・換金手数料なし>ニッセイインデックスシリーズ7本の信託報酬引下げ(正式発表)
2017年11月: ニッセイインデックスシリーズ5本の信託報酬が最安値に引下げられます


今回は、<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド(信託報酬0.169%)、<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド(信託報酬0.339%)他4本の計6ファンドを業界最低水準に引き下げるとのこと。
過去の引下げは3回とも、決算日付近の11月に行ってきましたが、今回は7月、8月に信託報酬引下げをしてくるあたり、ニッセイアセットマネジメントの本気度が伺えます。

特に引き下げ幅最大のファンドとして、具体的には<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンドが、現在の信託報酬を0.339%から0.189%に引き下げると言うことで、あからさまに現時点で信託報酬最安の新興国株式インデックスファンドである、eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(信託報酬0.19%)を意識した信託報酬引下げとなっています。

ただ、、eMAXIS Slimシリーズが、「他社ファンドの信託報酬に注意しながら機動的に信託報酬を引き下げることにより、業界最低水準の低コストを目指し続ける」と宣言し、実際にライバルのインデックスファンドが信託報酬を最安に引き下げてもすぐさま、同一の信託報酬に引下げてきています。

当然、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスも信託報酬を現在の0.19%から0.189%に引下げてくるはずで、インデックスファンドの超低コスト争いはまだしばらくは続きそうです。

個人的には、アセットアロケーションの中核である先進国株式インデックスファンドの信託報酬引下げに期待したいです。
現時点では、私も購入しているeMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.1095%)と<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.189%)が低コスト争いによって、信託報酬0.10%を切る先進国株式インデックスファンドが登場することに期待しています!

今後の詳細情報がわかりましたら、追って記事にします。

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 [2018.06.30追記]
 早速ニッセイアセットマネジメントの公式発表があり、詳細が判明しました。
 ニッセイインデックス6本の信託報酬引下げ詳細判明。ニッセイ先進国株は年0.109%!
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