2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 純資産500億円超の受益者還元型信託報酬が適用

CATEGORYeMAXIS
Time、 Cost、 Quality

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの信託報酬は年0.0999%(税抜)ですが、受益者還元型信託報酬として、純資産が500億円以上1000億円未満部分は年0.0949%、1000億円以上の部分は年0.0899%です。

このたび、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの純資産が500億円を突破し、純資産500億円超部分は年0.0949%の信託報酬となる受益者還元信託報酬が適用されました。



eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 受益者500億円超に伴い還元型信託報酬が適用

 『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』 純資産残高 500 億円突破に伴い現行の業界最低水準をさらに下回る信託報酬率を適用  | 三菱UFJ国際投信 プレスリリース (PDF)

『eMAXISシリーズ(含むeMAXIS Slimシリーズ)』は、お客様のご支持とご期待に応える魅力的な商品をご提供し続けるとともに、サステイナブル(維持可能)なビジネスモデルの実現を両立させる一つの答えとして、2016 年 6 月に“受益者還元型”の信託報酬率を導入しています。これは、当シリーズ内の各ファンドにて、一定の純資産を超過した部分の信託報酬率を段階的に引き下げるもので、全ての受益者に適用されるものであり、お客さまの長期・資産形成をサポートさせていただける仕組みだと考えています。



純資産残高と信託報酬率(税抜・年率)の推移 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス



 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス ~純資産残高500億円突破~ 現行の業界最低水準をさらに下回る信託報酬率を適用 | 三菱UFJ国際投信 ファンドレポート (PDF)

当ファンドは、2017年2月27日に設定して以来、順調に残高を伸ばし、7月8日に純資産残高500億円を突破しました。それに伴い、純資産残高500億円以上の部分について、現行の業界最低水準(0.0999%(年率・税抜))をさらに下回る信託報酬率が適用となることについてご報告申し上げます。



純資産残高別信託報酬率と純資産残高増加に伴う適用料率




純資産を殖やしたことによる実質的な信託報酬引下げ

eMAXIS Slimシリーズは、「他社ファンドの信託報酬に注意しながら機動的に信託報酬を引き下げることにより、業界最低水準の低コストを目指し続ける」インデックスファンドです。実際にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、2017年2月27日の設定来で5回もの信託報酬を引下げ、設定時の信託報酬0.20%は現時点で0.0999%です。

今までは、他のライバルファンドに対抗するための信託報酬引下げでしたが、今回は純資産増加による“受益者還元型”の信託報酬適用により、信託報酬が0.0999%よりわずかですが下がったことになります。

これにより、低信託報酬を売りにする最大のライバルファンドである<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.0999%)をほんのわずかながら信託報酬が下回ったことになります。

私もeMAXIS Slim 先進国株式インデックスはまとまった額を保有しており、今後の純資産増大でますます信託報酬は下がっていくのはうれしい限りです。
今後の運用にますます期待しています。


関連記事

 [2020.06.05追記]
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの純資産が1000億円超となり、2段階目の受益者還元型信託報酬が適用されました。
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックスも純資産1000億円超により実質信託報酬引下げ
関連記事
スポンサーサイト