2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

J-REITがFTSE株式指数に組入れへ(2020年9月より)

CATEGORY日本REIT
東京のビル

J-REIT(日本の不動産投資信託)が、FTSE株式指数に2020年9月から組入れられます。

<2022年1月11日 情報修正>

FTSE株式指数にJ-REITが組入へ(2020年9月より)

  J-REITが世界株式指数に組み入れへ  | 三井住友トラスト・アセットマネジメント マーケットレポート (PDF) ⇒リンク切れ

英国の指数算出会社FTSEが2020年9月から日本のREIT(J-REIT)をFTSEグローバル株式指数に組み入れると発表しました。同社の指数(インデックス)に連動するよう設計された海外ファンドでは組み入れ比率相当のJ-REITを新たに購入する必要があるため、先行きはこうしたファンドによる多額のJ-REIT購入が見込まれます。
 実際の組み入れは、東京オリンピック終了後の2020年9月以降、四半期毎に25%ずつ4回に分けて実施し、2021年6月まで続く見込みです。



REITは、以前からMSCIの株式指数には組み入れられており、 J-REITはMSCIジャパンインデックスにも8銘柄ほど組み入れられています。
(日本株式指数としてメジャーな、TOPIXや日経平均にはJ-REITは入っていません)

また、海外REITも先進国株式指数のMSCIコクサイ・インデックスにも入っています。

例として、iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)の月報の資産別構成の箇所に、外国リートとして63銘柄(2.8%)が組み込まれてることがわかります。




ただ、FTSEの株式指数には、J-REITは組み込まれていない状況でした。
今回の発表で、FTSEグローバル株式指数にもJ-REITを組み入れるとのことで、FTSEジャパンより上位のFTSE指数、例えば、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとするバンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)にも日本株式部分にはJ-REITが組み入れられることになります。

大した影響はなさそうですが、例えばVTに投資する楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)と、日本リートインデックスファンドやETFを保有すると、厳密には、どちらにもJ-REITが含まれることになるのは知っておいてもよさそうです。
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