2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

たわらノーロードシリーズ 全27ファンドの信託報酬とベンチマーク一覧(2021年6月更新)

小麦の穂

たわらノーロードシリーズは、アセットマネジメントOneが運用する低コストのインデックスファンドシリーズです。
たわらノーロードシリーズの信託報酬とベンチマーク一覧を最新版に更新します。

(20121年6月28日最終更新)


たわらノーロードシリーズ 各インデックスファンド計27つの信託報酬とベンチマーク

たわらノーロードシリーズのうち、インデックスファンド27個の各ファンドの信託報酬、ベンチマークは以下です。
各資産クラス毎に、信託報酬が他の同資産クラスのインデックスファンドよりも低い場合、そのファンドの信託報酬記載部分を黄色にしています。


たわらノーロードシリーズの各ファンドの信託報酬とベンチマーク
 ファンド 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
たわらノーロード 日経225 0.17%日経平均株価(日経225)
たわらノーロード TOPIX 0.17%TOPIX(配当込み)
たわらノーロード 国内債券 0.14%NOMURA-BPI総合
たわらノーロード 先進国株式 0.0999%MSCI コクサイ・インデックス(配当込み)
たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり> 0.20%MSCI コクサイインデックス(配当込み、為替ヘッジあり)
たわらノーロード NYダウ 0.225%ダウ・ジョーンズ工業株価平均
たわらノーロード 新興国株式 0.34%MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)
たわらノーロード 全世界株式 0.12%MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み)
たわらノーロード 先進国債券 0.17%FTSE世界国債インデックス(除く日本)
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.20%FTSE世界国債インデックス(除く日本)(為替ヘッジあり)
たわらノーロード 国内リート 0.25%東証REIT指数(配当込み)
たわらノーロード 先進国リート 0.27%S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)
たわらノーロード 先進国リート<為替ヘッジあり> 0.35%S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み、為替ヘッジあり)
たわらノーロード バランス(8資産均等型) 0.14%8資産のベンチマークの均等比率の合成指数
たわらノーロード バランス(堅実型) 0.22% なし
たわらノーロード バランス(標準型) 0.22% なし
たわらノーロード バランス(積極型) 0.22% なし
たわらノーロード 最適化バランス(保守型) 0.50% なし
たわらノーロード 最適化バランス(安定型) 0.50% なし
たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型) 0.50% なし
たわらノーロード 最適化バランス(成長型) 0.50% なし
たわらノーロード 最適化バランス(積極型) 0.50% なし
たわらノーロード スマートグローバルバランス(保守型) 0.50% なし
たわらノーロード スマートグローバルバランス(安定型) 0.50% なし
たわらノーロード スマートグローバルバランス(安定成長型) 0.50% なし
たわらノーロード スマートグローバルバランス(成長型) 0.50% なし
たわらノーロード スマートグローバルバランス(積極型) 0.50% なし



<補足>たわらノーロードシリーズには、上のインデックスファンドシリーズの他に、たわらノーロードplusシリーズとして以下2つのアクティブファンドもあります。
当初は3ファンドでしたが、不人気のため、たわらノーロードplus 先進国株式低ボラティリティ高配当戦略は繰上償還されてしまいました。

たわらノーロードplusシリーズ ベンチマークと信託報酬
 ファンド ベンチマーク 信託報酬(税抜)(%)
 たわらノーロードplus 国内株式高配当最小分散戦略なし 0.70%
 たわらノーロードplus 新興国株式低ボラティリティ高配当戦略なし 0.90%





信託報酬最安でない、惜しい水準のインデックスファンド多し

たわらノーロードシリーズのうち、他のインデックスファンドシリーズにはない変わり種のたわらノーロード 先進国リート<為替ヘッジあり>を除き、それ以外のファンドは信託報酬が微妙に最安ではないものばかりです。

たわらノーロード 全世界株式(信託報酬0.12%)も日本含む全世界株式インデックスファンドとして、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と並び信託報酬最安でしたが、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は2019年11月12日に信託報酬を0.104%に引下げたため、たわらノーロード 全世界株式は信託報酬最安ではなくなっています。

他の国内外の株式、債券、リートのインデックスファンドについても、わずかな差で信託報酬最安ではないものが多く、大変惜しいファンドが多いです。

その他のバランスファンドも、やたらファンド数は多いのですが、たわらノーロード 最適化バランス(保守型/安定型/安定成長型/成長型/積極型)やたわらノーロード スマートグローバルバランス(保守型/安定型/安定成長型/成長型/積極型)など誰が買うのか疑問に思うコンセプトのバランスファンドが多く、信託報酬が0.50%と昔のコスト水準ということもあり全く話題になっていません。

主要な資産クラスのインデックスファンドでは、eMAXIS Slimシリーズに信託報酬の低さで対抗するのは難しく、シリーズのラインナップ数を増やしてもマイナーな資産クラスのファンドでは純資産も集まりにくく、たわらノーロードシリーズの今後の戦略をどうするのかは難しいところと思います。
関連記事