2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

個人向け国債 証券会社毎のキャッシュバック比較(2019年11月)

白いブタの貯金箱

久しぶりに、発売中の個人向け国債の証券会社ごとのキャッシュバックを確認します。




2019年11月の個人向け国債 利率

  • 個人向け国債 変動10年(第116回): 年0.05% (半年ごとに変動)

  • 個人向け国債 固定5年(第104回): 年0.05%

  • 個人向け国債 固定3年(第114回): 年0.05%


上のいずれの個人向け国債も、マイナス金利下の影響で、金利が年0.05%と設定される最低値に張り付いています。

利払い日は、いずれも年2回(6月15日・12月15日)です。


「個人向け国債」は名称は国債ですが、購入1年後以降は満期前にいつでも国が元本の金額で買い取ってくれますので、債券価格は変化せず、中途売却時も元本は割れません。そのため、いわば「定期預金」の特性を持っています。

実際の購入対象としては、半年ごとに金利が変動し、購入1年後はいつでも元本保証で売却可能な個人向け国債 変動10年が現実的な選択です。

私も、保有している個人向け国債(変動10年)は、リスク資産の中の日本債券クラスではなく、変動金利の定期預金と考えて、無リスク資産に分類しています。
 


2019年11月 個人向け国債 証券会社別キャッシュバック比較

購入金額毎に最も条件の良い箇所を薄桃色にしています。

個人向け国債(変動10年)キャッシュバックキャンペーン2019年11月 証券会社別比較
 証券会社購入金額備考  
 50万 100万 200万 300万 500万
 野村證券(野村ホームトレード)) - 2000円 4000円 6000円 15000円 現金
 大和証券 - 2000円 4000円 6000円 15000円 現金+ダイワのポイントプログラムを100万円購入につき100ポイント
 みずほ証券 - 2000円 4000円 6000円 15000円 現金
 SMBC日興証券 - 3000円 6000円 6000円 15000円 現金
 SBI証券 500円 1000円 2000円 3000円 5000円 現金




キャンペーンであれば、野村證券など大手証券でのネット購入が有利

キャンペーンとしては、100万円以上の購入からとなりますが、野村證券など大手証券でのキャッシュバックが有利です。
ただし、50万円購入するのであれば、キャッシュバックは半分程度になりますが、SBI証券ではキャッシュバックがもらえます。

ただ、楽天銀行の普通預金金利が0.10%、あおぞら銀行BANK支店の普通預金金利が0.20%の中、金利0.05%の下限で張り付いている個人向け国債は魅力が薄く、私はここ数年は追加購入していません。

 ご参考: 主要ネット銀行の定期預金キャンペーン金利比較一覧

ただ、銀行の預金ではペイオフ上限(1000万円/銀行)があるため、個人向け国債と預金を組み合わせて運用するのが良さそうです。
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