2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

リスク資産運用はインデックス投資だけで40代後半でアーリーリタイアしました

ボート

「インデックス投資 アーリーリタイア」でググると、インデックス投資ではアーリーリタイアは無理だとか難しいといったタイトルのブログ記事が並びます。

私の場合、リスク資産の運用はインデックス投資だけで、40代後半でアーリーリタイア(早期リタイア)しました。


サラリーマンとしての本業+インデックス投資でアーリーリタイアしました

サラリーマンとしての本業をメインに、サブとしてインデックス投資を利用

アーリーリタイア条件は、住んでいる地域、収入、生活費、家族構成、持ち家か借家か、持ち家の場合のローン有無など個人毎に多くのパラメータが異なるため、一概にこの資産額があれば(または、この収入があれば)アーリーリタイアできる/できないという線引きができません。

将来何歳まで生きるかわからず、老後の生活費もいくらあれば足りるか、税制や年金支給もどうなるか正確には分からない中、アーリーリタイアする場合は、ある程度の資産額に到達した時点でどこかで腹をくくって、あるだけの資産や収入の範囲で生活していくしかありません。

新卒での入社から同じ会社で20数年間、決して特に給料が高いわけではなく、さらに妻は専業主婦なので、この共働きで高収入の方も多い投資界隈では世帯収入は多い方ではないはずです。
ただ、妻の協力のもと(=ここ必須です)、基本的にはそれほど贅沢しない生活を基本とし、支出は抑えられていました。

やっていたことと言えば、本業の給料の一部を貯金し続け、2007年に投資をスタートし、以後約12年間を仕事をしながらインデックス投資を続けていました。

最後は多忙で高ストレスの業務で体を壊したこともあって自主退職を考えていたところに、良いタイミングで会社の割増退職金有りの早期退職制度を活用できた幸運はありましたが、基本はサラリーマンとしての本業をメインに、サブとしてインデックス投資を活用しただけです。

 ご参考: アーリーリタイア目的で早期退職制度を利用し退職しました



インデックス投資に限らず、どんな投資でもそれだけではアーリーリタイアは難しい

当然、仕事をせずに、純粋にインデックス投資だけで資産を増やしてアーリーリタイアしたわけではありませんが、それは個別株投資にしろ、高配当株投資や現物不動産投資にしろ、その投資だけではアーリーリタイアできないので同様と思います。
もちろんそれらで成功をおさめる方もおられますが、アーリーリタイア目的のために、現物不動産投資など投資ではなく事業であるものに勉強不足のまま無理に手を出して失敗するほうが怖いです。

 ご参考: インデックス投資だけでお金持ちになれるのか?
      インデックス投資で人生大逆転は無理だからアクティブ運用が必要? 投資への過剰期待には要注意


個々の環境によって難易度は異なりますが、インデックス投資だけしかしていなくても、アーリーリタイアは可能な場合もあると知っていただければうれしいです。
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