2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

セゾン投信が定期換金サービス 「セゾン定期便」を7月5日より開始しました

CATEGORYセゾン投信
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セゾン投信が、投資信託を自動的に定期売却する、定期換金サービス 「セゾン定期便」を7月5日より開始しました。



セゾン投信 定口または定額での定期換金サービス「セゾン定期便」を開始

  定期換金サービス 『セゾン定期便』 開始のお知らせ | セゾン投信 (PDF)

「セゾン定期便」は、長期間積み上げてきた投資信託を定期的に換金し、お客さまの口座へ振り込むサービスです。

定期的に換金する主な方法として、「定額」「定率」「定口」が挙げられますが、セゾン投信の場合は「定口」を推奨したいと考え、サービス導入当初は「定口」、「定額」という二つの仕組みを用意致しました。

それぞれのメリットは「定口」は受け取る期間の明確化、「定額」は、受け取る金額の明確化ができることです。先の見えない長寿社会において、まずは将来のキャッシュフローの「見える化」を目的とし、「定口」「定額」を先駆けてスタートいたします。



  • 対象ファンド: セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、 セゾン資産形成の達人ファンドの2ファンド

  • 売却方法: 定口売却(保有する口数を指定した期間で等分して毎月又は隔月で解約して現金で受け取る。) または 定額売却(1万円以上1円単位で指定した定額を毎月又は隔月で解約して現金で受け取る。 )

  • 解約周期 : 毎月または隔月(奇数月)




出口(換金)に向けた投資信託売却サービスの各社の充実に期待

2019年12月にセゾン投信 定口/定額での投資信託の定期売却サービスを来春開始へでお伝えした、セゾン投信の定期売却サービスの続報&正式な発表です。

「定期売却サービス」でなく「定期換金サービス」と名称が変わっており、「セゾン定期便」というサービス名もついています。
当初は2020年の春開始の予定でしたが、実際のサービス開始は2020年7月開始と当初予定より少し遅くなったようです。

投資信託の定期売却サービスについては、他の主な証券会社では以下があります。

セゾン投信のセゾン定期便の場合、「定額」、「定口」の2種類が選べます。
セゾン投信のプレスリリースでは、(受け取る期間の明確化ができる)「定口」の方を推奨したいとのことで、(換金したお金を)「使いながら増やす」という出口(定期換金)を明確に提示してきているのが新しいです。

ここ数年で特にインデックスファンドについては主要な資産クラスや全世界のインデックスファンドなどの豊富なラインナップも出そろい、信託報酬の超低コスト化競争が続きました。
もうあまり信託報酬の引き下げ余地がないところまで来ている中、コストだけでなく、投資信託の出口(換金)に向けた便利なサービスが拡充することにも期待しています。
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