Top Page > 指数 > 先進国債券 > FTSE世界国債インデックスに中国が組入へ(2021年10月より)

FTSE世界国債インデックスに中国が組入へ(2021年10月より)

中国の大都市のビル群

FTSE世界国債インデックス(WGBI)に中国国債が来年2021年10月から組入れられます。


FTSE世界国債インデックスに中国が組入へ(2021年10月より)

 英FTSEラッセル、指数に中国国債 10兆円規模流入へ | 日本経済新聞
 

英指数算出会社FTSEラッセルは24日、代表的な国債の指数に中国国債を組み入れると発表した。香港経由で中国の債券を取引する仕組みなど、市場整備が進んだ点を評価した。算入は2021年10月から段階的に進められ、10兆円規模の資金が中国に流入する見込みだ。


FTSE世界国債インデックス(World Government Bond Index)は、FTSE Fixed Income LLCが算出・公表している、日本含む先進国を中心とした主要国計22ヶ国の現地通貨建ての債券インデックスです。
市場規模や最低格付け、参入障壁等を満たす国の国債を投資対象とする時価総額ウェイトの指数です。

我々の場合は、先進国債券ファンドのベンチマークとして最もよく使われる「除く日本」である、FTSE世界国債インデックス(除く日本)の方がなじみがあります。

FTSE世界国債インデックス(除く日本) 南アフリカが除外され21ヶ国構成にでお伝えしたように、南アフリカが2020年4月より組入から外れています。
今回、来年2021年10月より新たに中国国債が組み入れられることになりました。

ただ、新興国債券ファンドの代表的な指数であるJPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドには、2020年2月より既に中国国債が組み入れられています。

そのため、2021年10月以降は、例えば、先進国債券インデックスファンドと新興国債券インデックスファンドを両方保有すると中国が両ファンドに共に入ることには注意が必要でしょう。
関連記事



【theme : インデックス投資
【genre : 株式・投資・マネー

tag : FTSE世界国債インデックス 中国国債

プロフィール

kenz

Author:kenz
川崎在住の40代サラリーマンのケンズ (kenz)です。
妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。

FacebooktwitterRSS

follow us in feedly



【メディア掲載履歴】
・Yahoo!ファイナンス
・投資信託完全ガイド 2020最新版
・【完全ガイドシリーズ255】投資信託完全ガイド
・Yen SPA! (エンスパ) 2019年 夏号
・ダイヤモンド・ザイ 2019年7月号
・ほったらかし投資完全ガイド 最新版
・ITmedia 個人投資家列伝
・Yen SPA! (エンスパ) 2019年 冬号
・株&投資信託大全
・投資信託完全ガイド
・日経ヴェリタス 2018年6月3日号
・日本経済新聞電子版 投信コラム
・「ほったらかし投資完全ガイド」
・東証 マネ部!にインデックス投資手法と投資に対する考え方の記事が掲載”
・「東証 マネ部!」と「webR25」初心者にオススメの投資先”
・東証 マネ部! 人気投資ブロガーが推奨する“初心者向け投資法”
・BIG tomorrow2016年12月号増刊
・BIG tomorrowマネー2016年10月号
・ビッグトゥモロウ2016年8月号
・日経ヴェリタス 2016年2月14日号
・ザイ・オンライン2016年1月13日
・Yen SPA! (エンスパ) 2016年 冬号
・日経ヴェリタス2015年11月15日号
・週間SPA!(スパ!) 2015年10/27号
・日経ヴェリタス2015年4月5日号
・Yen SPA! (エンスパ) 2015年 冬号
・日経ヴェリタス2014年7月6日号
・Yen SPA! (エンスパ) 2014年 夏号
・Yen SPA! (エンスパ) 2013年 夏号
・日経ヴェリタス2012年6月24日号
・日経ヴェリタス2012年4月29日号
・ネットマネー2012年6月号
・読売新聞2012年1月5日朝刊
・ビッグトゥモロウ11年12月号
・『THE21』2011年10月号
・Yen SPA (エンスパ)2011年夏号


【リンク】
当ブログはリンクフリーです。どの記事もご自由にリンク下さい。

メール(管理人への連絡はこちら)

クリックでメールフォームを表示

カテゴリ


最新記事
検索 (ブログ or Web内)
カスタム検索
スポンサーリンク
カウンター
注意事項
最終的な投資判断については自己責任でお願いいたします。未来は予見できないため、当ブログ内の情報により被った損害について一切の責任を負いかねます。
スポンサー リンク
Facebook
はてなブックマーク
月別アーカイブ
逆アクセスランキング



他の多くのお役立ち投資関連ブログは以下からどうぞ。
人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
厳選相互リンク
fx 比較