2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

世界の株式時価総額が100兆ドル超と過去最大に

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増えていく青い棒グラフ

世界の株式時価総額が100兆ドルを突破し過去最大となったのことです。

相互リンクいただいているナイトウォーカーさんも既に記事にされています。
 世界株、時価総額100兆ドル突破 2020 | NightWalker's Investment Blog



世界の時価総額が100兆ドル超と過去最高に

 世界株、時価総額100兆ドル突破 GDP2割上回る | 日本経済新聞
 

QUICK・ファクトセットによると世界の株式時価総額は18日時点で100兆1872億ドル(約1京319兆円、1京は1兆の1万倍)に達した。コロナ前の2019年末から17%増え、過去最高になった。コロナの感染拡大で株価が世界的に急落した3月に59兆ドルまで縮小したが、その後は政策対応にも支えられ上昇してきた。


全世界の株式時価総額 (全世界の各銘柄の株価×発行株式数の合計)が2020年12月18日時点で過去最高の100兆1872億ドルとなったとのことです。

世界の時価総額の2001年から2020年の推移 

上のグラフのように、世界の株式時価総額は上下を繰り返しながらも過去最高の100兆ドル超となっています。
今年の8月末時点で世界の株式時価総額が89兆ドルで同じく過去最高となったことから考えると順調すぎるようにも思う伸びです。


また、世界の時価総額の国別、地域別構成比率は以下とのこと。
国や地域の横の()はコロナショック前の2019年末からの増加比率です。

世界の時価総額の構成比率

中国の+48%増、米国の+21%増に比べ、日本は+10%、欧州は+6%と伸びが少ないですが、世界中の株式に投資していた投資家はその上昇の恩恵をうけて当然資産が増加しているかと思います。

業種別の時価総額としては、19年末と比べると、ソフトウェアなどのテクノロジーサービスが57%増、自動車やゲーム関連などの耐久消費財が47%増、ヘルスケアが+28%と大きく伸びている一方、エネルギー資源は17%減、金融5%減と業種別で明暗が分かれています。


どの業種が大きく伸びるか、どの銘柄の株価がより高くなるかを当てに行くのは難しく、世界のどの地域、国が伸びるかも為替も影響することもあり事前に予測するのは難しいです。
その意味では、私も購入し続けている、日本含む全世界に浮動株調整時価総額比率で投資するeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、まさに世界の時価総額が今後も上下動を繰り返しながらも伸びていく可能性が高いと思う方には有力な選択肢になると思います。

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