Top Page > インデックスファンド > その他インデックス > 新ファンド登場 三菱UFJ新興国株式インデックス

新ファンド登場 三菱UFJ新興国株式インデックス

新興国株式インデックスファンドが三菱UFJ投信より6/21から登場します。

ブログ「雄牛と熊と欲豚と」の 1%と消費税 三菱UFJ 新興国株式インデックスオープンで知りました。
情報ありがとうございます。


三菱UFJ投信プレスリリース 新興国株式インデックスオープン

 『新興国株式インデックスオープン』募集・設定について(PDFファイル)

三菱UFJ新興国株式インデックスマザーファンド国別比率


所感

初期手数料3.15%以下、信託報酬1.05%です。

三菱UFJには、既にeMAXISインデックスシリーズがあり、私も新興国株式クラスで主力にしているeMAXIS新興国株式インデックスは信託報酬0.63%です。

そのため、コストの高い新規ファンドを設定されても投資家側にメリットが見えません。

と思って販売会社を調べてみると、プレスリリースには千葉銀行、池田泉州銀行のみ載っていました。
マザーファンドは両ファンドとも同じですので、ネット専用のeMAXISインデックスシリーズとは別に店頭用にわざわざ新規設定するのでしょうか?
不思議です。

三菱UFJ投信さんには、こんなものよりも全世界株式インデックスファンドの商品化実現へ情熱をかけていただきたくお願いいたします。
(追記:実現されました。関連記事を参照下さい)


関連記事

 eMAXIS全世界株式インデックス 商品化着手!
 全世界株式インデックスがeMAXISシリーズに7/20より追加へ 

 [2011.10.28追記]
 新興国株式インデックス 国別構成比(2011年6月末
 三菱UFJ投信 eMAXIS第4回ブロガーミーティングに参加 その1
関連記事



【theme : インデックス投資
【genre : 株式・投資・マネー

tag : 三菱UFJ新興国株式インデックス 三菱UFJ投信 eMAXIS新興国株式インデックス

⇒comment

Secret

こんばんは

このファンドの新規設定は、なんだかちょっと複雑な心境ですよね。

銀行の店頭で投信を買う人はあまりコスト意識が高くないのでしょうから、販売会社の取り分が多い商品をちゃんと取り揃えるのは、三菱UFJ投信としてはビジネスチャンスをものにする仕事をしているという事なのでしょうが。。。
(私のブログからリンクを貼らせて頂きました。ご確認下さい)

>じゅん@さん
コメントありがとうございます。私も複雑な心境になりました。が考えてみるとeMAXISもSTAMも、CMAMインデックスも銀行の店頭で投信を買う人は縁がないから、今回のファンドは新興国株式インデックスに投資したい人にはコストは安めで良いのかも知れません。
とはいえ、販売側はインデックスファンドより毎月分配型高コストファンドを「お勧め」するのでしょうが。。

私もリンク張らせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

相手もしたたかですから

おはようございます。
いつも勉強になる記事の配信ありがとうざいます。

「世界分散投資」や「インデックス型投資信託」の本数を増やしたい地銀のニーズも汲んだのかもしれませんが、手数料取れる人からは取るというのが、金融機関側の大原則ですから、こういった商品も平気で販売するのでしょうね。

No title

じみーに国の割合が違うのでそこが違いとして言ってくるかもしれませんね(*´ω`*)
eMAIXSでは利益が薄いのでしっかりと利益を取れるのを作ったのかも(*ノ∀ノ)

Re: 相手もしたたかですから

>日暮大サーカスさん
コメントありがとうございます。銀行窓口で投信を買う人は、インデックス型/アクティブ型とか気にしない(知らない)人が多数たので、新興国株式インデックスに連動するといってもピンと来ないと思います。いまいち趣旨のはっきりしないファンドです。

>虫さん
ちゃんと確認せずに流し読みでプレスリリースをみただけですが、おそらくeMAXIS新興国株式インデックスファンドと投資先マザーファンドは同一のはずです(国別配分も同一)。
違いは単純にコストが高いのみです。世の中情報弱者だと知らないので購入してしまうので損することばかりですね。

No title

銀行が売る場合、銀行の取り分が多い商品が必要?

ネット証券の場合、ほとんどをコンピュータが制御するから
信託報酬が低くてもいいけどそれでは、銀行はやっていけない?

当たり前ですがかなり衝撃的ですね。

同じ商品を二面的に捉えるとはって感じです。

>矢向さん

銀行は窓口の人件費もかかるのでネット専用より明確にコストがかかってしまいますね。
対象が同じでも値段が違うのはリターンをなるべく高くするためコストを重視する我々には理解できないですね。

No title

世の中には、自分の持っている大金を預けるのにあたっては
ネット銀行・ネット証券では、なにかしら不安だから
どうしても窓口を介さないとダメだ! って考える人も、結構な数いますからねえ。

そういうこともあって、こうしたショーバイが成り立ってしまうのかもしれませんねー。

>世界のREITさん
そうですね。意味がわかっていない人はこれからも情報格差拡大によりますます不利になっていくと思います。そういう方の犠牲のもとにローコストファンドが販売されるわけですから感謝しなければいけませんね。

No title

はじめまして、万年初心者インデックス投資家のWATANKOといいます。

この投信の件、安心料として対面販売を求める投資家には、相応の日本人の人件費、オフィスコストを負担してもらうのは当然と思います。

しかし販売先が2つの地銀だけとは...運用会社としてはあちこちに売り込んだかもしれませんが、マージンが低いインデックスファンドには、多くの販売先が見向きもしなかったということでしょうか...。

差し支えなければ貴ブログのリンクを弊ブログに貼らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

対面販売のインデックスファンド

>WATANKOさん
コメントありがとうございます。
売り込んだものの、やはり利ざやが少ないインデックスファンドはなかなか取り扱ってもらえなかったのでしょうね。そもそも対面販売で購入するレベルの人がインデックス投資を知るはずもなく、ニーズ的にもマッチしていないという判断もあったかと思います。

> 差し支えなければ貴ブログのリンクを弊ブログに貼らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

ありがとうございます。当ブログはリンクフリーですのでどうぞどうぞ。
プロフィール

kenz

Author:kenz
川崎在住の40代サラリーマンのケンズ (kenz)です。
妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。

FacebooktwitterRSS

follow us in feedly



【メディア掲載履歴】
・【完全ガイドシリーズ255】投資信託完全ガイド
・Yen SPA! (エンスパ) 2019年 夏号
・ダイヤモンド・ザイ 2019年7月号
・ほったらかし投資完全ガイド 最新版
・ITmedia 個人投資家列伝
・Yen SPA! (エンスパ) 2019年 冬号
・株&投資信託大全
・投資信託完全ガイド
・日経ヴェリタス 2018年6月3日号
・日本経済新聞電子版 投信コラム
・「ほったらかし投資完全ガイド」
・東証 マネ部!にインデックス投資手法と投資に対する考え方の記事が掲載”
・「東証 マネ部!」と「webR25」初心者にオススメの投資先”
・東証 マネ部! 人気投資ブロガーが推奨する“初心者向け投資法”
・BIG tomorrow2016年12月号増刊
・BIG tomorrowマネー2016年10月号
・ビッグトゥモロウ2016年8月号
・日経ヴェリタス 2016年2月14日号
・ザイ・オンライン2016年1月13日
・Yen SPA! (エンスパ) 2016年 冬号
・日経ヴェリタス2015年11月15日号
・週間SPA!(スパ!) 2015年10/27号
・日経ヴェリタス2015年4月5日号
・Yen SPA! (エンスパ) 2015年 冬号
・日経ヴェリタス2014年7月6日号
・Yen SPA! (エンスパ) 2014年 夏号
・Yen SPA! (エンスパ) 2013年 夏号
・日経ヴェリタス2012年6月24日号
・日経ヴェリタス2012年4月29日号
・ネットマネー2012年6月号
・読売新聞2012年1月5日朝刊
・ビッグトゥモロウ11年12月号
・『THE21』2011年10月号
・Yen SPA (エンスパ)2011年夏号


【リンク】
当ブログはリンクフリーです。どの記事もご自由にリンク下さい。

メール(管理人への連絡はこちら)

クリックでメールフォームを表示

カテゴリ


最新記事
検索 (ブログ or Web内)
カスタム検索
スポンサーリンク
カウンター
注意事項
最終的な投資判断については自己責任でお願いいたします。未来は予見できないため、当ブログ内の情報により被った損害について一切の責任を負いかねます。
スポンサー リンク
Facebook
月次ページランキング
ブログパーツ
はてなブックマーク
月別アーカイブ
逆アクセスランキング



他の多くのお役立ち投資関連ブログは以下からどうぞ。
人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
厳選相互リンク
fx 比較