2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

eMAXIS NASDAQ100インデックスが信託報酬0.40%で1月29日に登場

CATEGORYeMAXIS
NASDAQ

eMAXIS NASDAQ100インデックスが2021年1月29日に設定されます。
NASDAQ100指数(配当込み)をベンチマークとするインデックスファンドです。


eMAXIS NASDAQ100インデックス 信託報酬0.40%(税抜)で2021年1月29日に登場

 eMAXIS NASDAQ100インデックス 有価証券届出書 | EDINET

 『eMAXIS NASDAQ100インデックス』の設定について | 三菱UFJ国際投信


  • ファンド名: eMAXIS NASDAQ100インデックス

  • 購入時手数料: なし(ノーロード)

  • 信託報酬: 年0.40%(税抜) 。 純資産500億円以上1000億円未満部分は年0.39%。1000億円以上の部分は年0.38%。

  • 信託財産留保額: なし

  • 設定日: 2020年1月29日

  • 決算: 年1回(1月26日)

  • ベンチマーク: NASDAQ100指数(配当込み)

  • マザーファンド: NASDAQ100インデックスマザーファンド

  • 運用会社: 三菱UFJ国際投信

  • EDINET記載の販売会社: 百十四銀行、SBI証券、楽天証券




NASDAQ100インデックスファンドとしては信託報酬最安

eMAXIS NASDAQ100インデックスは、超低コストのインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slimシリーズではなく、(eMAXIS Fatとも呼ぶ人もいる)既存のeMAXISシリーズに信託報酬0.40%(税抜)で新規設定されます。

eMAXIS シリーズには既に以下の米国株式インデックスファンドがあります。

そんな中、今回新たにeMAXIS NASDAQ100インデックス(信託報酬0.40%(税抜))が1月29日に設定されます。
ベンチマークはNASDAQ100指数(配当込み)で、当初販売会社は百十四銀行、SBI証券、楽天証券とのこと。

NASDAQ100とは

NASDAQ100(ナスダック100)は、上のEDINET情報によると

米国のナスダック市場に上場している金融を除く銘柄のうち、流動性が高く時価総額の大きい約100銘柄で構成され、1985年1月30日を基準に算出された株式数です。

とのこと。

同じNASDAQ100インデックスファンドとしては、ナスダック100指数(Wikipedia)によると以下があるとのこと。

日本の投資信託としては、大和投資信託のiFreeNEXT NASDAQ100インデックスと、農林中金全共連アセットマネジメントのNZAM・ベータ NASDAQ100と、日興アセットマネジメントのインデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)、レバレッジ型としては大和投資信託のiFreeレバレッジ NASDAQ100(2倍)がある。



  • iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス(信託報酬0.45%(税抜))

  • NZAM・ベータ NASDAQ100(信託報酬0.40%(税抜))

  • インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)(信託報酬0.44%(税抜))


信託報酬だけで比較すると、NASDAQ100インデックスファンドとしては、eMAXIS NASDAQ100インデックスはNZAM・ベータ NASDAQ100と並び信託報酬0.40%で最安ですが、eMAXIS Slimシリーズで信託報酬0.10%近傍のファンドばかり利用している身からすると高く感じます。
また、ETFとしては東証上場の上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし (2568)(信託報酬0.25%(税抜))があります。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)メインで購入している私は国や地域限定より幅広く投資するのが好きです。そのため、今のところ米国株式のみというファンドは買う予定はないのですが、NASDAQ100インデックスファンドを探している方には候補の1つになりそうです。
ただ、運用後のリターンを他のNASDAQ100インデックスファンドと比較してからの検討で十分と思います。
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