2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

第41回SBI債(満期2年・利率0.60%)がこの後正午より先着順で発売されます

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第41回SBI債


第41回SBI債(満期2年・利率0.60%)が、本日5月7日正午より先着順で発売されます。
あと1時間ほどで発売開始とお知らせが遅くなりましたが、SBI債ネタは今までも記事にしているので今回も紹介します。



第41回SBI債 本日5月7日正午より先着順で発売開始

  • 正式名称 SBIホールディングス株式会社 2023/5/25満期 円建社債(第41回SBI債)

  • 発行体 SBIホールディングス株式会社

  • 期間 2年

  • 格付 BBB+(R&I)

  • 利率 年0.60%(税引前) ⇒年0.478%(税引後)

  • 申込単位 額面10万円以上、10万円単位。上限なし

  • 利払日 年2回(5月25日、11月25日)、初回は2021年11月25日

  • 申込期間 本日5月7日(金曜)12:00~5月24日(月曜)14:00

  • 受渡日 2023年5月25日

  • 満期償還日 2022年4月14日 (満期2年)

  • 売出額 400億円





第41回SBI債 満期2年・年0.60%の円建て社債

今回の第41回SBI債も、約1年1ヵ月前に発売された第40回SBI債と同じく、満期2年、利率0.60%(税抜)で10万円単位で購入できるなどの条件も同じです。

満期1年かつ利率も比較的高かったころはあまりの売れ行きに先着順での申し込みだと秒で完売しており、第21回SBI債から抽選方式になっていました。
第34回SBI債以降から現在までは再び先着順申し込みとなっています。

通常の個人向けの社債は100万円が最低購入額が一般的なところ、SBI債は最低10万円から10万円単位と少額で購入できます。
また為替の影響がない円建て債券というのは良い点です。
ただ、格付けが投資適格債としては下限ぎりぎりのBBBより一段上のBBB+と低く、発行体であるSBIホールディングス株式会社1社の信用リスクをもろに引き受ける社債はデフォルト(債務不履行)の可能性があります。

以前は満期1年と短かったのですが、最近は満期2年となり、私がメインで利用しているSBI証券などを含むSBIホールディングスが2年の間に万一何かあるとかなり困るのですが、個別の企業の信用リスクは慎重に考えた方がよさそうです。


主要ネット銀行の定期預金キャンペーン金利比較一覧でお伝えしたように、ネットバンクの定期預金(元本保証)でも、同じ満期2年だと0.15%の金利は得られますし、あおぞら銀行BANK支店では普通預金で0.20%の金利です。
(地方銀行のネット支店まで目を向ければ、もっと高金利の定期預金もあります。)

満期2年の定期預金とは異なり、SBI債は当然、元本保証ではないことを考えると金利が年0.60%は微妙なところです。
また、定期預金と異なり、途中解約は、SBI証券が買い取ってははくれますが、解約手数料が高く元本割れする可能性が高いです。

SBI債は、当然ながらSBI証券のみでの取扱いです。
購入する場合も、最低購入金額の10万円分だけ買うなど資産全体のほんの一部程度に留めておくのが無難と思います。
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