2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

MAXISトピックス・コア30上場投信などMAXISシリーズのうち4本のETFが繰上償還決議へ

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手書きのグラフ

三菱UFJ国際投信が運用するETFシリーズであるMAXISシリーズのうち、MAXISトピックス・コア30上場投信やMAXIS JAPAN クオリティ150上場投信など4つのETFが繰上償還に向けた書面決議に入りました。



三菱UFJ国際投信が運用するMAXISシリーズについて

 MAXISの特徴 | 三菱UFJ国際投信

三菱UFJ国際投信が運用するMAXISシリーズは、2008年9月に;MAXISトピックス・コア30上場投信を1本目として、現在は以下のように国内外に投資する計23本のETFで構成されており、合計の純資産総額は5兆円を超えています。

2008年9月、「MAXIS トピックス・コア30上場投信」でスタートしたMAXISシリーズは、お客さまのさまざまな投資スタイルにお応えするべく、随時ラインナップを拡充し、2021年4月末現在でファンド数23本の規模にまで成長しています。


「MAXIS」の歩みと純資産総額推移


私も、このラインナップの中の MAXISトピックス上場投信(1348)MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)を保有しています。

 ご参考: 現在のアセットアロケーションと保有全ファンド・ETF一覧

また、私がメインで投資しているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と同じマザーファンドに投資するMAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)もラインナップに入っています。



MAXISシリーズのうち、4つのETFが繰上償還の書面決議に

 「MAXIS トピックス・コア30上場投信」の信託終了(繰上償還)および重大な約款変更に係る書面決議基準日設定のお知らせ| 三菱UFJ国際投信 (PDF)

 「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信」の信託終了(繰上償還)および重大な約款変更に係る書面決議基準日設定のお知らせ | 三菱UFJ国際投信 (PDF)

「MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信」の信託終了(繰上償還)および重大な約款変更に係る書面決議基準日設定のお知らせ| 三菱UFJ国際投信 (PDF)

「MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信」の信託終了(繰上償還)および重大な約款変更に係る書面決議基準日設定のお知らせ| 三菱UFJ国際投信 (PDF)

その中で、MAXISシリーズのうち、以下4本が繰上償還の書面決議に入っています。


繰上償還の書面決議に入ったMAXISシリーズ4本
 ファンド コード 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
 MAXISトピックス・コア30上場投信 13440.19%TOPIX Core 30
 MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信 14600.24%iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス
MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信 15670.21%S&P/JPX リスクコントロール指数(ボラティリティ5%)
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信 15740.21%S&P/JPX リスクコントロール指数(ボラティリティ10%)


いずれも純資産総額が少ないため、運用会社からの繰上償還の提案となっています。よほどのことがなければ予定通り今年の10月に繰上償還になる見込みです。


MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信(1567)やMAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信(1574)、MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信(1460)は、ベンチマークがニッチすぎて純資産が増えなかったのはわかります。

ただ、MAXISトピックス・コア30上場投信(1344)は、MAXISシリーズの1本目であり2008年9月から12年以上運用されているETFです。ベンチマークもTOPIX銘柄の時価総額上位30銘柄で構成される超大型株式指数であるTOPIX Core 30です。
ただ、下記のように一時は300億円ほどあった純資産総額がわずか7億円まで減少しており、繰上償還の書面決議となっています。

MAXISトピックス・コア30上場投信(1344) 設定来の純資産総額推移
 MAXIS トピックス・コア30上場投信 | 三菱UFJ国際投信


繰上償還になっても個別株と異なり倒産するわけではないので、基準価額がゼロになるわけでもなく時価で売却できます。
ただ、他のファンドやETFに乗り換えるにしろ、利益が出ている場合売却による税金がかかるのが痛いところです。

インデックスファンドもETFも純資産総額が少ないものは今回のように繰上償還の可能性があるので、あまりマイナーなファンドやETFにの購入には注意が必要です。
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