2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

東証REIT指数の中身や組入上位10銘柄の構成比率の確認

CATEGORY日本REIT
高層ビルやランドマーク

東証REIT指数は、日本リートインデックスファンドやETFのベンチマークとして使われます。
指数の特徴や組入上位10銘柄の構成比率をまとめます。




東証REIT指数とは

東証REIT指数(東証リート指数)は、東京証券取引所(東証)が算出、公表している日本REIT(不動産投資信託)市場の値動きを表す代表的な指数(円建て、配当抜き)です。
日本REITはJリートとも呼ばれています。


ここで、REIT(リート)とは投資家からの資金を集めていろいろな不動産を購入し、経費控除後の賃料や売却益を投資家に分配しています。
 引用元: REITって何? | 日本取引所グループ


REIT自体も東証に上場しており、以下リンク先にあるような多くのREITがあります。
もちろん個別株と同じように売買ができます。
 引用元: 利回り一覧 | 不動産投信情報ポータル



東証REIT指数は、東証上場のREIT全銘柄(61銘柄(2021年5月末時点))を対象とする浮動株時価総額加重型の指数です。
元々は時価総額加重型でしたが、2017年1月より浮動株時価総額加重型に変更されました。

 東証REIT指数の予想配当利回りは年3.33%(2021年6月25日時点)です。

基準日(2003年3月31日)の時価総額を1,000として、2003年4月1日より以下3通りの指数が算出されています。

  • 配当なし指数

  • 配当込み指数

  • 税引後配当込み指数


日本リートインデックスファンドやETFのベンチマークはほぼすべてが東証REIT指数(配当込み指数)です。



組入上位10銘柄の構成比率(2020年5月末時点)

東証REIT指数の組入全リート61銘柄のうち、組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。(2021年5月末時点)

<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率

引用: <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 月報 (PDF)

 組入上位には、日本ビルファンド投資法人、ジャパンリアルエステイト投資法人など大手REITが並んでいます。

日本ビルファンド投資法人は、オフィス特化型のREITで、日本REIT最大規模です。
現在、計74物件の不動産に投資しています。
 引用: 日本ビルファンド投資法人 ポートフォリオ



このように、東証REIT指数は日本リート61銘柄に投資していますが、各リートは多くの不動産に投資しているため、Smart-i Jリートインデックス<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンドなどの日本リートインデックスファンドやETFを保有するだけで多くの不動産に投資できます。
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