2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスの日本株組入比率が5.8%に低下

CATEGORYACWI
統計データと円グラフ、棒グラフ

全世界株式指数である、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)の日本、先進国、新興国の地域別構成比率を確認したところ、日本株式比率が5.8%まで低下していました。


MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 日本株式の組み入れ比率が5.8%まで低下

昨日、以下2つの過去記事のデータを最新のものに更新しました。

 MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)  国別、地域別構成比率の確認

 投資をもし今から始める場合はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本にしたい


その際、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の月報から、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスの地域別構成比率は、日本、海外先進国、新興国にそれぞれ5.8%、82.3%、11.8%であることがわかりました。(2021年8月31日時点)

 
MSCI-ACWI
 全世界株式 地域 投資国指数 指数比率
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) 先進国
23ヶ国
日本 MSCIワールド・インデックス  MSCIジャパンインデックス 5.8%
海外先進国
22ヵ国 
MSCI-KOKUSAIインデックス 82.3%94.1%
新興国27ヶ国 MSCI エマージング・マーケット・インデックス  11.8%


以前は同指数に占める日本株式比率は7%台でしたが、今年に入ってからは6%台、そして8月末時点では5.8%まで下がってしまいました。

ただ、以前は日本:先進国:新興国の比率はざっくり1:8:1と思っていればよかったのですが、さすがに日本は5.8%と新興国の11.8%の半分以下に比率が下がっているので、今は、日本:先進国:新興国の比率 =0.5 : 8.5 : 1.0 と考えた方がよさそうです。


下の円グラフにあるように、日本の国別構成比率は米国に次いでまだ2位をキープはしています。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 国別構成比率 円グラフ

自国ということもあり日本には頑張ってほしいので少し悲しいです。
日本株式、先進国株式、新興国株式など各資産クラスをバラで組み合わされている方は、日本株式比率を高くし過ぎないように自分のアセットアロケーションを決めた方が良さそうです。
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